コーヒー豆の定期便・サブスクおすすめ比較ランキング|1杯あたりの値段・届く豆・続けやすさで比較


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最終更新日:2026年10月20日(掲載の内容は2026年10月20日時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です)

コーヒー豆の定期便おすすめランキングTOP5

「おいしいコーヒー豆を、買いに行かなくても毎月届けてほしい」「いろいろな産地やお店の豆を試してみたい」「豆を切らさないように、決まった量を定期的に受け取りたい」――そんな人に向けて、スペシャルティコーヒー豆の定期便(サブスク)を比べました。

コーヒーの定期便は、申し込むと毎月(または決まった間隔で)コーヒー豆が届くサービスです。同じ定期便でも、届く豆の選び方(お店が焙煎した豆か、各地のロースターの豆か)、量と1杯あたりの値段、送料、豆のまま・粉の選択、スキップや解約のしやすさがサービスごとにかなり違います。

この記事では、Kurasu(クラス)・PostCoffee(ポストコーヒー)・ONIBUS COFFEE・ブルーボトルコーヒー・猿田彦珈琲の5つの定期便を、1杯あたりの値段・届く豆・送料・続けやすさの視点で比べ、ランキング形式で紹介します。内容はすべて、2026年10月20日に各社の公式サイトで確認したものです。価格は税込で記載しています。

この記事の目次

  1. コーヒー豆の定期便おすすめ比較ランキング
  2. 5つの定期便の比較まとめ
  3. 1杯あたりの値段の比較
  4. 届く豆の選び方の比較
  5. 送料とお届けの比較
  6. 続けやすさ(スキップ・解約)の比較
  7. コーヒーの定期便のメリット
  8. 定期便の選び方
  9. 届いた豆をおいしく飲むコツ
  10. 保存のしかた
  11. ギフトにする場合
  12. よくある失敗と対策
  13. 5つの向いている人
  14. 運営会社
  15. よくある質問
  16. ランキングまとめ

コーヒー豆の定期便おすすめ比較ランキング

まずは5つの定期便を、ランキング表にまとめました。各社公式サイトの掲載内容です。

順位 定期便 運営会社 価格の例 送料
1位 Kurasu コーヒーの定期便 合同会社Kurasu(京都市) Kurasu焙煎プラン 200g 2,800円/500g 5,200円/1000g 8,700円 国内送料無料
2位 PostCoffee コーヒーの定期便 POST COFFEE株式会社 ライト 約15杯分 2,180円、スタンダード 約30杯分 4,280円 送料無料
3位 ONIBUS COFFEE シングルオリジン定期便 株式会社ONIBUS(東京都目黒区) 150g×2種 4,200円(初回は50%OFFの2,100円) 毎月送料無料
4位 ブルーボトルコーヒー 定期便 Blue Bottle Coffee Japan合同会社 バリスタのおすすめブレンド&季節のシングルオリジン 4,158円 送料無料
5位 猿田彦珈琲 定期便 猿田彦珈琲株式会社 <定期便限定>フルーティで香り高いコーヒー豆 200gセット 3,480円 送料無料(定期便限定商品)

※表は横にスクロールできます。

※2026年10月20日に各社の公式サイトで確認した内容です(ブルーボトルコーヒーは2026年9月30日の確認内容を含みます)。価格は改定されることがあります。

第1位:Kurasu コーヒーの定期便【京都から届く。自社焙煎と日本各地のロースターの豆を選べる3つのプラン】

Kurasu公式サイトのトップページ
出典:Kurasu公式サイト

運営 合同会社Kurasu(京都府京都市中京区)
プラン ①Kurasu焙煎プラン ②パートナーロースタープラン ③Kurasu焙煎+パートナーロースター
価格(Kurasu焙煎プラン) 200g 2,800円(約15杯分、1杯あたり約187円)/500g 5,200円(約38杯分、約137円)/1000g 8,700円(約76杯分、約114円)
価格(パートナーロースタープラン) 200g 3,100円/400g 5,000円/800g 8,400円
価格(Kurasu焙煎+パートナーロースター) 400g 4,700円(約30杯分、約157円)/900g 8,700円(約69杯分、約126円)
お届け 毎月1回。毎月15日に締め切り、焙煎から5日以内の発送を心がけ、月末までに順次発送
送料 国内送料無料
支払い方法 クレジットカード、Paidy(あと払い)など

※1杯あたりの値段は、1杯約13gで淹れた場合の公式サイトの目安です。

Kurasuの特徴

Kurasuは、京都に拠点を置くコーヒーの会社で、京都・西陣の焙煎所でコーヒー豆を焙煎しています。もともとは日本のコーヒー器具を海外に紹介することから始まり、海外の店舗では日本各地のロースターの豆を紹介してきたという歩みがあります。

定期便は3つのプランから選べます。「Kurasu焙煎プラン」は、Kurasuが産地と向き合って選んだ旬のロットを、京都で焙煎して届けるプランです。クリーンで透明感のある味わいと、果実のような甘さが特徴だと紹介されています。定期便だけで選ぶ特別なロットや、オンラインストアや店頭では売っていないコーヒーが入ることもあります。

「パートナーロースタープラン」は、大阪・福岡・東京・北海道など、日本各地のロースターの豆を毎月選んで届けるプランです。同じ産地の豆でも、焙煎する人によって酸味や甘さの引き出し方が変わる、その違いを楽しめます。両方を組み合わせた「Kurasu焙煎+パートナーロースター」は、Kurasuがいちばんおすすめしているプランです。

Kurasu焙煎プランの1000gなら1杯あたり約114円と、量が多いほど1杯の値段が下がります。送料は国内無料です。

Kurasuのおすすめポイント

  • 自社焙煎と、日本各地のロースターの豆を選べる3つのプラン
  • 焙煎から5日以内の発送を心がけている
  • 量が多いプランほど1杯あたりが安く、1000gで約114円(目安)
  • 定期便だけの特別なロットが入ることもある
  • 国内送料無料

Kurasuの公式サイトはこちら

第2位:PostCoffee【コーヒー診断で好みに合う豆が届く。年間200種類以上、縛りなし】

※PostCoffeeは、利用規約で、サービスの情報を複製・転載することを禁止しているため、この記事では公式サイトの画像を載せていません。内容は公式サイトで確かめてください。

運営 POST COFFEE株式会社
コース ベーシックコース(世界中のコーヒーから、好みに合わせて)/ロースターコース(全国の自家焙煎のコーヒーショップの豆)
価格の例(ベーシック) ライト 3種類×5杯分(約15杯分・225g)2,180円、スタンダード 3種類×10杯分(約30杯分・450g)4,280円(1杯あたり約143円)、バラエティー 6種類×5杯分 4,340円
お届け頻度 月に1回、または2週に1回
送料 いつでも送料無料
続けやすさ 最低契約期間や回数の縛りなし。スキップ・解約はマイページから

PostCoffeeの特徴

PostCoffeeは、コーヒー診断の結果から、好みやライフスタイルに合うコーヒーを選んで届けるサブスクです。年間200種類以上のスペシャルティコーヒーをそろえ、豆のまま、器具に合わせた粉、ドリップバッグから届く状態を選べます。2026年5月1日に価格が改定されています。

PostCoffeeのおすすめポイント

  • コーヒー診断で、好みに合う豆を選んでもらえる
  • 2週に1回のお届けも選べる
  • 最低契約期間や回数の縛りがない

注意点

お店が自分で焙煎した豆を毎月飲みたい人よりも、いろいろな豆を試したい人向けのサービスです。

PostCoffeeの公式サイトはこちら

第3位:ONIBUS COFFEE【東京・中目黒のロースター。旬のシングルオリジン2種が届く】

ONIBUS COFFEE公式サイトのトップページ
出典:ONIBUS COFFEE公式サイト

運営 株式会社ONIBUS(東京都目黒区八雲4-10-20)。2012年設立
内容 通常のラインナップのシングルオリジンから、旬の豆を2種類選んで届ける(150g×2種、定期便だけの限定サイズ)
価格 4,200円。新規登録キャンペーンで初回のお届け分は50%OFFの2,100円
挽き方 豆のまま/中挽き(ドリップ)/粗挽き(プレス)/細挽き(エスプレッソ)
送料 毎月無料(ポスト投函サイズ)
続けやすさ 最低利用回数3回。スキップ・一時停止・再開・解約はマイページから

ONIBUS COFFEEの特徴

ONIBUS COFFEEは、東京に店舗を持つスペシャルティコーヒーのロースターです。シングルオリジン定期便では、その時期に旬の豆を2種類選んで、毎月届けます。ポストに入るサイズで届くので、受け取りの手間がかかりません。

ONIBUS COFFEEのおすすめポイント

  • 旬のシングルオリジンを2種類ずつ飲み比べられる
  • 初回は50%OFF
  • 挽き方を4種類から選べる

注意点

最低利用回数が3回あります。届く日の指定はできません。

ONIBUS COFFEEの公式サイトはこちら

第4位:ブルーボトルコーヒー 定期便【季節ごとに買い付けた豆を、自社ロースタリーで焙煎して届ける】

ブルーボトルコーヒー公式サイトのトップページ
出典:ブルーボトルコーヒー公式サイト

運営 Blue Bottle Coffee Japan合同会社
価格の例 【定期便】バリスタのおすすめブレンド&季節のシングルオリジン 4,158円、季節のシングルオリジン2種 4,374円
送料 定期便は送料無料
特徴 季節ごとに世界中から買い付けた豆を、豆に合わせたレシピで自社ロースタリーで焙煎。焙煎後、おいしさが際立つ期間内のフレッシュな豆を届ける

ブルーボトルコーヒーの特徴

ブルーボトルコーヒーは、季節ごとにおいしいとされる豆を世界中から買い付け、自社のロースタリーで焙煎しています。定期便は送料無料で、ブレンドとシングルオリジンを組み合わせたセットなどがあります。

ブルーボトルコーヒーのおすすめポイント

  • 季節ごとのシングルオリジンが届く
  • 定期便は送料無料
  • 自社ロースタリーで焙煎したフレッシュな豆

注意点

通常の注文は5,500円以上で送料無料ですが、定期便は送料無料です。お客さまの都合による返品はできません。

ブルーボトルコーヒーの公式サイトはこちら

第5位:猿田彦珈琲 定期便【定期便だけの限定セットが届く。豆とドリップバッグから選べる】

※猿田彦珈琲は、利用規約で、サービスに掲載された情報を外部に転載することを禁止しているため、この記事では公式サイトの画像を載せていません。内容は公式サイトで確かめてください。

運営 猿田彦珈琲株式会社(東京都渋谷区恵比寿)
価格の例 <定期便限定>フルーティで香り高いコーヒー豆 200gセット 3,480円、<定期便限定>まろやかさと深いコクのドリップバッグ 10枚セット 2,780円、<定期便限定>コーヒー豆バラエティ300gセット 3,480円
送料 定期便限定商品は送料無料
特徴 2026年4月1日にリニューアル。コーヒー豆とドリップバッグから選べる

猿田彦珈琲の特徴

猿田彦珈琲の定期便は、2026年4月にリニューアルし、定期便だけの限定セットが用意されています。コーヒー豆のセットのほか、ドリップバッグのセットもあるので、器具を持っていない人でも始めやすいのが特徴です。

猿田彦珈琲のおすすめポイント

  • 定期便だけの限定セット
  • ドリップバッグの定期便もある
  • 送料無料

注意点

定期便の内容や条件はリニューアルで変わっています。最新の内容は公式サイトで確認しましょう。

猿田彦珈琲の公式サイトはこちら

5つの定期便の比較まとめ

定期便 届く豆 1杯あたりの目安 送料 続けやすさ
Kurasu 自社焙煎/日本各地のロースター 約114円~207円 国内無料 毎月1回、15日締め
PostCoffee 診断で選ぶ世界のコーヒー 約143円(スタンダード) 無料 縛りなし、月1回/2週に1回
ONIBUS COFFEE 旬のシングルオリジン2種 — 無料 最低3回
ブルーボトルコーヒー 季節のブレンド・シングルオリジン — 無料 —
猿田彦珈琲 定期便限定セット(豆・ドリップバッグ) — 無料 —

※表は横にスクロールできます。

※1杯あたりの目安は、各社の公式サイトに記載がある場合のみ載せています。

1杯あたりの値段の比較

定期便を比べるときは、1回の値段よりも「1杯あたりの値段」で比べると分かりやすくなります。Kurasuは、Kurasu焙煎プランの200gで1杯あたり約187円、500gで約137円、1000gで約114円と、量が増えるほど安くなります(1杯約13gの目安)。PostCoffeeのスタンダードプランは1杯あたり約143円です。

カフェでスペシャルティコーヒーを1杯飲むより、家で定期便の豆を淹れるほうがずっと安く済みます。毎日飲む人ほど、量の多いプランを選ぶメリットが大きくなります。

届く豆の選び方の比較

定期便は、誰が豆を選び、誰が焙煎するかで性格が変わります。Kurasuは、自社で焙煎した旬の豆と、日本各地のロースターの豆の両方を選べるのが大きな特徴です。PostCoffeeはコーヒー診断で好みに合う豆を選んでくれます。ONIBUS COFFEE・ブルーボトルコーヒー・猿田彦珈琲は、それぞれのお店が焙煎した豆を届けます。

1つのお店の味を深く知りたいならお店の定期便、いろいろなロースターの個性を比べたいならKurasuのパートナーロースタープランやPostCoffeeのロースターコースが向いています。

送料とお届けの比較

5つとも、定期便の送料は無料です。お届けの間隔は、Kurasuが月1回(毎月15日締め・月末までに発送)、PostCoffeeが月1回または2週に1回、ONIBUS COFFEEが1か月ごとです。ONIBUS COFFEEはポスト投函のサイズで届くので、不在でも受け取れます。

続けやすさ(スキップ・解約)の比較

PostCoffeeは最低契約期間や回数の縛りがなく、スキップや解約をマイページから手続きできます。ONIBUS COFFEEは最低利用回数が3回で、スキップ・一時停止・再開・解約はマイページからできます。Kurasuは毎月15日に締め切って決済されるので、変更や停止をしたい場合は締め切り前に手続きしましょう。

Kurasuの3つのプランの価格一覧

プラン 量 価格(税込) 杯数の目安 1杯あたりの目安
Kurasu焙煎プラン 200g(100g+100g) 2,800円 約15杯 約187円
Kurasu焙煎プラン 500g(250g+250g) 5,200円 約38杯 約137円
Kurasu焙煎プラン 1000g(250g×2+250g×2) 8,700円 約76杯 約114円
パートナーロースタープラン 200g(100g+100g) 3,100円 約15杯 約207円
パートナーロースタープラン 400g(200g+200g) 5,000円 約30杯 約167円
パートナーロースタープラン 800g(200g×2+200g×2) 8,400円 約61杯 約138円
Kurasu焙煎+パートナーロースター 400g(100g×4) 4,700円 約30杯 約157円
Kurasu焙煎+パートナーロースター 900g(250g×2+200g×2) 8,700円 約69杯 約126円

※表は横にスクロールできます。

※Kurasu公式サイトの記載(1杯あたり約13gで淹れた場合の目安)。

同じ200gでも、Kurasu焙煎プランは2,800円、パートナーロースタープランは3,100円と、プランによって値段が違います。まずは少ない量で味を確かめ、気に入ったら量の多いプランに変えると、1杯あたりの値段を下げられます。

Kurasuの3つのプランの違い

Kurasu焙煎プラン

Kurasuが産地と向き合って選んだ、その時期にいちばん状態の良いロットを、京都・西陣の焙煎所で焙煎して届けます。生産者とのつながりや、旬の味わいを大切にしたい人に向いています。定期便だけで選ぶ特別なロットが入ることもあります。

パートナーロースタープラン

大阪、福岡、東京、北海道など、日本各地で活躍するロースターの豆を、毎月選んで届けます。同じ産地の豆でも、焙煎の考え方が違えば味の感じ方が変わります。日本のコーヒーの幅の広さを、旅をするように楽しめるプランです。

Kurasu焙煎+パートナーロースター

Kurasuの焙煎と各地のロースターの焙煎を、同じ月に飲み比べられるプランです。産地という原点と、焙煎という表現の両方を感じられるとして、Kurasuがいちばんおすすめしています。

飲む量と選ぶ量の目安

飲むペース 1か月の豆の量(1杯13gの目安) Kurasuで合う量
週に3~4杯 約200g 200g
毎日1杯 約400g 400g~500g
毎日2杯 約800g 800g~1000g
家族で毎日2~3杯 1kg前後 900g~1000g

※表は横にスクロールできます。

最初は少なめの量で始め、余るようなら減らし、足りなければ増やすと無駄が出ません。豆が余ったときは冷凍で保存しておきましょう。

定期便を始める流れ(Kurasuの場合)

  1. 公式サイトの「コーヒーの定期便」のページで、プラン(Kurasu焙煎/パートナーロースター/両方)を選ぶ
  2. 量(200g~1000g)を選んでカートに入れる
  3. 支払い情報を登録して申し込む
  4. 毎月15日に自動で締め切られ、登録したカードで決済される
  5. 焙煎・発送準備のあと、月末までに順次発送。発送後に追跡メールが届く

申し込んだプランによって配送方法が異なる場合があります。初めての月は、締め切り日との関係で届く時期が変わるので、申し込む日にも気をつけましょう。

コーヒーの定期便のメリット

  • 買いに行かなくても、決まった量が届く
  • 焙煎したての新鮮な豆が届きやすい
  • 自分では選ばない産地やロースターの豆に出会える
  • 1杯あたりの値段が分かりやすく、家計の管理がしやすい
  • 送料無料のサービスが多い

定期便の選び方

1. 飲む量から、量と頻度を決める

1杯に使う豆を13gとすると、毎日1杯なら1か月で約400g、毎日2杯なら約800gが目安です。Kurasuなら、毎日1杯の人は400g~500g、毎日2杯の人は800g~1000gのプランが合います。

2. 届く豆の個性で選ぶ

1つのお店の味を続けて楽しみたいか、毎月いろいろなロースターの豆を試したいかで選びます。

3. 豆のままか粉か

コーヒーミルがあるなら豆のままが香りを楽しめます。ミルがない場合は、挽き方を選べる定期便を選びましょう。

4. 続けやすさ

最低利用回数、スキップや一時停止のしやすさ、締め切り日を確認しておくと、旅行や飲み過ぎて余ったときにも困りません。

Kurasuのオンラインストアで一緒に買えるもの

Kurasuのオンラインストアでは、定期便のほかに、単品のコーヒー豆やコーヒー器具も扱っています。Fellowなどの海外ブランドのグラインダーやケトルもあり、定期便を始めるタイミングで器具をそろえることもできます。単品の購入は、コーヒー豆のみ(100g×3袋まで)なら全国一律300円、10,000円以上は送料無料(北海道・沖縄は800円)です。定期便と通常の商品は発送のタイミングが異なり、通常の商品は準備ができ次第発送されます。

焙煎度の違いと飲み方

焙煎度 味の特徴 合う飲み方
浅煎り 酸味が明るく、果実や花のような香り ペーパードリップでブラック
中煎り 酸味と苦み、甘さのバランスがよい 毎日のブラック、アイスコーヒー
深煎り 苦みとコクが強く、香ばしい カフェオレ、エスプレッソ

※表は横にスクロールできます。

スペシャルティコーヒーの定期便は、豆の個性が出やすい浅煎り~中煎りの豆が多めです。ミルクと合わせたい人や苦みが好きな人は、深煎りの豆が届くかどうかも確かめておきましょう。

届いた豆をおいしく飲むコツ

  1. 届いたら、まず袋に書かれた焙煎日と豆の情報を確認する
  2. 焙煎から数日~2週間を目安に飲み切る
  3. お湯は90℃前後、粉を20~30秒蒸らしてから注ぐ
  4. 2種類届いたら、同じ淹れ方で飲み比べて違いを楽しむ

保存のしかた

コーヒー豆は、空気・光・湿気・高温で風味が落ちます。届いた袋のまま口をしっかり閉じるか、密閉容器に移して、涼しく暗い場所で保存しましょう。飲み切るまでに2週間以上かかりそうなときは、小分けにして冷凍し、使う分だけ取り出します。

ギフトにする場合

コーヒー好きの人への贈り物には、毎月届く定期便も喜ばれます。ただし、定期便は贈る人の支払いで続く仕組みのものが多いので、何回分を贈るのか、いつ止めるのかを決めておきましょう。1回だけ贈るなら、各社のギフトセットやドリップバッグの詰め合わせが手軽です。

よくある失敗と対策

  • 豆が余ってしまった:量の少ないプランに変えるか、スキップを使う
  • 好みと違う豆が届いた:届く豆の選び方(お店の焙煎・各地のロースター・診断)を見直す
  • 解約の締め切りを過ぎた:締め切り日(Kurasuは毎月15日)をカレンダーに入れておく
  • ミルがないのに豆のままで届いた:申し込み時に挽き方を確認する

5つの向いている人

定期便 向いている人
Kurasu 自社焙煎の旬の豆と、日本各地のロースターの豆を楽しみたい人。量を多く飲んで1杯の値段を抑えたい人
PostCoffee 診断で好みに合う豆を選んでほしい人、縛りなしで始めたい人
ONIBUS COFFEE 旬のシングルオリジンを2種類ずつ飲み比べたい人
ブルーボトルコーヒー 季節のシングルオリジンを楽しみたい人
猿田彦珈琲 定期便限定のセットや、ドリップバッグの定期便を使いたい人

※表は横にスクロールできます。

運営会社

定期便 運営会社 所在地
Kurasu 合同会社Kurasu 京都府京都市中京区仁王門町5
PostCoffee POST COFFEE株式会社 公式サイトで確認
ONIBUS COFFEE 株式会社ONIBUS 東京都目黒区八雲4-10-20
ブルーボトルコーヒー Blue Bottle Coffee Japan合同会社 公式サイトで確認
猿田彦珈琲 猿田彦珈琲株式会社 東京都渋谷区恵比寿1-6-6

※表は横にスクロールできます。

よくある質問

Q. 定期便の送料はかかりますか?

今回の5つは、いずれも定期便の送料が無料です。Kurasuの定期便は国内送料無料です。

Q. 1杯あたりいくらになりますか?

Kurasuの公式サイトの目安(1杯約13g)では、Kurasu焙煎プランの200gで約187円、500gで約137円、1000gで約114円です。

Q. いつ届きますか?

Kurasuは毎月15日に締め切って決済し、焙煎・発送準備を行って月末までに順次発送します。焙煎から5日以内の発送を心がけています。

Q. 他のロースターの豆も飲めますか?

Kurasuのパートナーロースタープランでは、日本各地のロースターの豆が届きます。Kurasu焙煎+パートナーロースターのプランなら、両方を飲み比べられます。

Q. 支払い方法は?

Kurasuはクレジットカードのほか、Paidy(あと払い)などに対応しています。

Q. 定期便を一時的に止めたいときは?

Kurasuは毎月15日に締め切って決済されるので、止めたい月は締め切り前にマイページなどで手続きしましょう。PostCoffeeとONIBUS COFFEEは、マイページからスキップや一時停止ができます。

Q. 定期便でしか飲めない豆はありますか?

Kurasu焙煎プランには、定期便限定でセレクトする特別なロットや、オンラインストアや店頭では販売しないコーヒーが含まれることがあります。猿田彦珈琲にも定期便限定のセットがあります。ONIBUS COFFEEの定期便は、豆の量が定期便だけの限定サイズ(150g)です。

Q. 何杯分になりますか?

Kurasuの200gは約15杯分、500gは約38杯分、1000gは約76杯分が目安です(1杯約13g)。濃いめが好きな人は1杯に使う豆が増えるので、杯数は少し減ります。

ランキングまとめ

コーヒー豆の定期便を選ぶなら、京都で焙煎した旬の豆と日本各地のロースターの豆を3つのプランから選べ、量に応じて1杯あたり約114円(目安)まで下がり、国内送料無料のKurasuが、毎日飲む人にもいろいろな豆を試したい人にも選びやすい定期便です。

診断で好みに合う豆を選んでほしい人はPostCoffee、旬のシングルオリジンを飲み比べたい人はONIBUS COFFEE、季節の豆を楽しみたい人はブルーボトルコーヒー、限定セットやドリップバッグの定期便を使いたい人は猿田彦珈琲も比べてみてください。

価格やプランは改定されることがあります。申し込みの前に、各社の公式サイトで最新の情報を確認しましょう。


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