EC通販向けCRMツールおすすめ比較ランキング|分析機能・配信チャネル・カート連携・料金を比較


本ページはプロモーションが含まれています。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

最終更新日:2026年10月2日(掲載の内容は2026年10月2日時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です)

EC通販向けCRMツールおすすめランキングTOP4

「ネットショップのリピーターを増やしたい」「購入データを分析して、お客様に合わせたメールやLINEを送りたい」「今使っているカートシステムとつながるツールを選びたい」――そんなEC事業者の方に向けて、この記事ではEC通販向けのCRMツールを比べます。

CRMツールは、顧客データの分析機能、メール・LINE・SMS・DMなどの配信チャネル、ECカートとの連携、料金のしくみ、導入までの期間、サポート体制がツールごとに違います。自社の規模や使っているシステムに合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、うちでのこづち・カスタマーリングス・LTV-Lab・Reproの4つを、分析機能・施策のチャネル・効果検証・システム連携・料金・サポートの視点で比べ、ランキング形式で紹介します。内容はすべて、2026年10月2日〜10月5日に各社の公式サイトで確認したものです。

この記事の目次

  1. EC通販向けCRMツールおすすめ比較ランキング
  2. 上位3ツールの比較まとめ
  3. CRMツールの選び方
  4. 顧客分析の機能を比べよう
  5. 配信チャネル・施策を比べよう
  6. LINEを使ったCRMを比べよう
  7. AIを使った機能
  8. 業種ごとの活用イメージ
  9. 効果検証の機能
  10. ECカート・システムとの連携
  11. 料金のしくみ
  12. 導入までの流れと期間
  13. サポート体制
  14. 運営会社
  15. CRMでよく使う言葉
  16. CRMツールを使いこなすためのポイント
  17. 導入前に整理しておきたいこと
  18. 目的別のおすすめ
  19. よくある質問
  20. EC通販向けCRMツールランキングまとめ

EC通販向けCRMツールおすすめ比較ランキング

まずは4つのツールを、EC事業者の目線でランキング表にまとめました。各社公式サイトの掲載内容です。

順位 ツール 運営 料金 主な配信チャネル 特徴
1位 うちでのこづち 株式会社E-Grant 月額60,000円〜(税別)、初期費用は見積り メール、LINE(オプション)、DM、SMS、アウトバウンド、ディスプレイ広告 通販に特化した分析10機能、導入から利用まで最短30日
2位 カスタマーリングス 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 見積もり(月額は顧客データ件数などで変動) メール、LINE、SMS、アプリのプッシュ通知、郵送DM、WEB接客 データ統合(CDP)からBIまで1つで
3位 LTV-Lab 株式会社LTV-X 初期費用5万円、月額3万円から メール、LINE 配信通数・シナリオ数の上限なし
4位 Repro Repro株式会社 問い合わせ(公式サイトの「料金・お問合せ」) アプリのプッシュ通知・アプリ内メッセージ、Web接客、メール、LINE 必要なチャネルだけ選んで導入できる

※表は横にスクロールできます。

※2026年10月2日に各社の公式サイトで確認した内容です。料金やプランは企業ごとの見積もりになる場合があります。くわしくは各社にお問い合わせください。

第1位:うちでのこづち【通販に必要な分析と施策を一気通貫で】

うちでのこづち公式サイトのトップページ
出典:うちでのこづち公式サイト

運営 株式会社E-Grant(2008年にCRM事業を開始)
料金 ベーシックプランは月額60,000円〜(税別、顧客数に応じた従量課金)。初期費用はシステムを確認後に見積り
顧客分析 RFM分析、CPM分析、離脱率分析、転換率分析、併売分析、転換日数分析、入口商品分析など10機能
CRM施策 メール、LINE公式アカウント連携(オプション)、DM、カゴ落ちメール、アウトバウンド、SMS、ディスプレイ広告、顧客アンケート、ABテスト
効果検証 CRM効果計測、LTV計測、継続率計測、顧客育成状況、目標達成
導入 導入から利用まで最短30日、専任制のサポートチーム

うちでのこづちの特徴

うちでのこづちは、EC通販システムとの自動連携を用意し、顧客分析からCRM施策、効果検証までを1つのツールで回せるCRM・マーケティングオートメーションツールです。顧客分析で現状を見える化し、CRM施策で顧客にアプローチし、効果検証で成果を測るというサイクルを一気通貫で回せることを強みとしています(2026年10月2日確認)。

機能は「顧客分析」「CRM施策」「効果検証」「連携システム」の4つのカテゴリに分かれています。すべての分析項目をワンボタンで行えるように設計されていて、複雑な設定やプログラムを組まずに分析できると案内されています。

うちでのこづちを1位にした理由

うちでのこづちは、定期購入の継続率や、初回から2回目への転換のタイミングなど、通販に必要な分析がそろい、DMやアウトバウンドまで施策のチャネルが幅広いのが魅力です。導入から運用まで専任制のサポートチームが対応するので、CRMにはじめて取り組む会社でも始めやすいと考え、1位にしました。一方で、初期費用は見積りで、月額も顧客数に応じた従量課金(ベーシックプラン月額60,000円〜・税別)のため、くわしい金額は問い合わせが必要です。

うちでのこづちの公式サイトはこちら

第2位:カスタマーリングス【データ統合・MA・BIをノーコードで】

カスタマーリングス公式サイトのトップページ
出典:カスタマーリングス公式サイト

運営 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
料金 初期費用・設定支援費用+月額料金(顧客データ件数やオプションにより異なる、見積もり)
データ統合(CDP) ECカート・POS・アプリ・基幹システムなどのデータをノーコードで統合
アクション(MA) メール、LINE、SMS、アプリのプッシュ通知、郵送DM、WEB接客、アンケート、レコメンド
顧客理解(BI) RFM・CPM・LTV・コホート分析、ダッシュボード、テキストマイニング
導入 施策の実施まで約1.5〜2か月

カスタマーリングスの特徴

カスタマーリングスは、マーケティングデータの統合・加工から、生成AIを活用したマーケティング施策までを行えるCRM/マーケティングオートメーションツールです。SQLなどのプログラミングの知識は不要で、ドラッグ&ドロップの操作でセグメントの抽出からシナリオ配信の設定まで行えると案内されています(2026年10月2日確認)。

メールは、ステップ配信、セグメント配信、最適時間帯配信、自動件名ABテスト、カゴ落ちメール、閲覧トリガーメールなどに対応。LINEは、リッチメッセージやカゴ落ちLINE、マルチアカウントにも対応しています。

カスタマーリングスを2位にした理由

カスタマーリングスは、ECだけでなく店舗やアプリ、アンケートなどのデータもまとめて分析でき、WEB接客やアプリのプッシュ通知まで使えるのが魅力です。一方で、施策を始められるまでに約1.5〜2か月かかり、料金も見積もりのため、2位にしました。複数のチャネルのデータを1つにまとめたい会社に向いています。

カスタマーリングスの公式サイトはこちら

第3位:LTV-Lab【月額3万円からのEC特化CRM】

LTV-Lab公式サイトのトップページ
出典:LTV-Lab公式サイト

運営 株式会社LTV-X(2010年設立)
料金 初期費用5万円、月額3万円から(いずれも税別。メール・LINEの有効アドレス数で月額が変わる)
配信 メール配信通数・シナリオ設定数の上限なし
連携 主要ECカート・受注管理システムと標準連携
分析 RFM・CPM・LTV分析など
施策 シナリオテンプレートを搭載

LTV-Labの特徴

LTV-Labは、EC通販・ネットショップに特化したCRMです。主要なECカートシステムや受注管理システムと標準で連携していて、CSVファイルの加工や取り込みの手間なく、顧客データ・購買データ・商品データを取り込んで分析できると案内されています(2026年10月2日確認)。

料金は、会員登録数や配信通数ではなく、有効アドレス数で決まるしくみです。メルマガの配信を解除した顧客は、次の月から課金の人数から外れます。

LTV-Labを3位にした理由

LTV-Labは、初期費用5万円・月額3万円からと料金の目安が公開されていて、配信通数やシナリオ数に上限がないのが魅力です。一方で、配信チャネルはメールとLINEが中心で、DMやSMSなども使いたい場合は1位・2位のツールの方が選択肢が広いため、3位にしました。

LTV-Labの公式サイトはこちら

第4位:Repro【アプリ・Web・メール・LINEを必要な分だけ導入】

Repro公式サイトのトップページ
出典:Repro公式サイト

運営 Repro株式会社
チャネル アプリ(プッシュ通知・アプリ内メッセージ)、Web(Web接客・Webプッシュ)、メール、LINE
導入 必要なチャネルのパッケージだけを選んで導入できる
関連サービス サイト表示を速くする「Repro Booster」
料金 公式サイトの「料金・お問合せ」から問い合わせ

Reproの特徴

Reproは、Repro株式会社が提供するマーケティングツールです。アプリ、Web、メール、LINEを1つにまとめて顧客とのやりとりを自動化でき、必要なチャネルのパッケージだけを選んで導入できます(2026年10月5日確認)。

アプリではプッシュ通知やアプリ内メッセージ、Webでは属性・行動データをもとにした1to1のWeb接客ができます。メールやLINEのメッセージ配信にも対応しています。

Reproのおすすめポイント

  • アプリ・Web・メール・LINEを1つで運用できる
  • 必要なチャネルだけ選んで導入できる
  • アプリのプッシュ通知やアプリ内メッセージに強い
  • Web接客で1to1の案内ができる
  • サイト表示を速くするツールもある

注意点

料金は公式サイトの問い合わせで確認する形です。アプリを持っていない通販では、使える機能がWeb・メール・LINEに限られます。

Reproが向いている人

自社アプリとECサイトの両方で顧客とつながりたい通販事業者に向いています。

Reproの公式サイトはこちら

上位3ツールの比較まとめ

項目 うちでのこづち カスタマーリングス LTV-Lab
料金の公開 月額60,000円〜(税別)を公開。詳細は問い合わせ 見積もり 初期5万円・月額3万円から
メール ○ ○ ○
LINE ○(オプション) ○ ○
SMS ○ ○ —
郵送DM ○ ○ —
その他 アウトバウンド、ディスプレイ広告 WEB接客、アプリのプッシュ通知 —
導入期間の目安 最短30日 約1.5〜2か月 —

※表は横にスクロールできます。

「—」は、2026年10月2日に公式サイトで確認できなかった項目です。

CRMツールの選び方

1. 使っているカート・システムと連携できるか

CRMツールは、ECカートや受注管理システムから顧客データ・購買データを取り込んで使います。今使っているシステムと自動で連携できるかどうかで、導入の手間や運用のしやすさが大きく変わります。

2. 必要な分析がそろっているか

RFM分析や、初回購入から2回目への転換(F2転換)の分析、定期購入の継続率の計測など、自社の課題に合う分析ができるかを確認しましょう。単品の定期通販か、多品目の総合通販かによっても、必要な分析は変わります。

3. 使いたい配信チャネルがあるか

メールだけでなく、LINE、SMS、郵送DM、アプリのプッシュ通知など、顧客に届けたいチャネルに対応しているかを確認しましょう。

4. 料金のしくみ

料金は、顧客データの件数や配信アドレス数、オプションによって変わるツールが多くあります。初期費用と月額料金の両方を見積もってもらい、比べることが大切です。

5. 導入期間とサポート

導入してから施策を始められるまでの期間や、運用を手伝ってくれるサポートがあるかどうかも、ツール選びの大切なポイントです。

顧客分析の機能を比べよう

分析 うちでのこづち カスタマーリングス LTV-Lab
RFM分析 ○ ○ ○
CPM分析 ○ ○ ○
LTV分析 ○(LTV計測) ○(F2・F3転換率など) ○
併売(同時購入)分析 ○ ○(購入パターン分析) —
転換のタイミング分析 ○(転換日数分析) — —
テキストの分析 ○(エモーション分析) ○(テキストマイニング) —

※表は横にスクロールできます。

うちでのこづちの「入口商品分析」は、初回に買われた商品ごとに、その後の売上やLTV、継続購入回数を把握する機能です。どの商品から入った顧客が長く買い続けてくれるかが分かるので、広告で売り出す商品を選ぶときの参考になります。「自由分析」では、自社独自の分析指標も追加できます。

カスタマーリングスは、ドリルダウン分析やカスタマージャーニーなど、顧客の行動を深く見る機能もそろえています。アンケートやメール件名のテキストマイニングで、顧客の声も分析できます。

配信チャネル・施策を比べよう

うちでのこづちのメール施策では、購買データをもとにしたセグメント配信とシナリオメールで、顧客フォローを自動化できます。たとえば定期購入で、離脱の予兆がある顧客だけを抽出してリマインドメールを自動で送るといった使い方が紹介されています。DM施策では、リストの抽出から発送準備までを自動化できます。

カスタマーリングスのLINE配信は、ステップ配信やセグメント配信、リッチメッセージ、カゴ落ちLINE、リッチメニューの出し分けなどに対応しています。WEB接客では、セグメントや滞在時間、訪問回数を条件にした表示もできます。

LTV-Labは、分析結果に合わせてシナリオテンプレートを登録するだけで、アプローチを始められるしくみです。費用がかかる施策だけに頼らず、メールなどを組み合わせてコミュニケーションできると案内されています。

LINEを使ったCRMを比べよう

うちでのこづちのLINE連携サービス「kozuchi_LINE」は、うちでのこづちの顧客データを使って、LINEでのシナリオ作成やセグメント配信を行うサービスです。「誰が」「いつ」「何を買ったか」というデータをもとに、購入後のフォローや誕生日のメッセージなどを自動化できます。

kozuchi_LINEの主な機能 内容
CS有人対応 注文履歴などの顧客情報を見ながら、1対1のチャットで返信できる
シナリオボット配信 よくある質問などをフロー図で設定し、自動で返信できる
ステップ配信 友だち登録のほか、購入・発送・解約・誕生日などを起点に配信できる
セグメント配信・別表示 作成したセグメントで配信したり、リッチメニューの表示を変えたりできる
URLクリック測定 LINE配信からのクリック率・CV率を確認できる
管理者権限・IP制限 ログインIDごとの権限設定や、管理画面にアクセスできるIPの制限ができる

※表は横にスクロールできます。

カスタマーリングスのLINE配信も、ステップ配信、セグメント配信、リッチメッセージ、カゴ落ちLINE、カードタイプメッセージ、リッチメニューの出し分け、マルチアカウントに対応しています。LTV-Labも、メールとLINEの配信に対応していて、LINEの料金も配信アドレス数で決まります。

AIを使った機能

カスタマーリングスは、生成AIを使った機能をそろえています。セグメントに対する施策のアイデア出しや、1人の顧客に紐づくデータを横断して特徴や施策案を示す「顧客プロファイルの生成」、開封につながる件名案を複数作る「件名の自動作成」、アンケートの設問の自動生成と改善提案などがあります。

うちでのこづちにも、アンケートや口コミなどの顧客の声を、自然言語理解AIでテキストマイニングと感性分析を行う「エモーション分析」があります。また、運営する株式会社E-Grantは、EC事業のAI活用を支援する「kozuchi_AX」というサービスも提供していて、1業務から最短2週間・30万円から始められると案内しています。

業種ごとの活用イメージ

業種 よくある課題 うちでのこづちの機能の例
健康食品(定期購入) 定期購入の解約が多い 継続率計測、メールのシナリオ配信、SMS
化粧品 初回から2回目への転換(F2転換)が進まない 転換日数分析、LINE連携
総合通販 アップセル・クロスセルができていない 転換率(クロスセル)分析、併売分析、カゴ落ちメール
食品・雑貨 ギフトや季節のDMの準備に手間がかかる DM施策の自動化、併売分析
アパレル 優良顧客とライト顧客を分けて育成できていない RFM分析、CPM分析

※表は横にスクロールできます。

これらは、うちでのこづちの公式サイトで機能ごとに紹介されている活用シーンをもとにまとめたものです。実際に効果が出るかどうかは、商材や運用の方法によって変わります。

効果検証の機能

うちでのこづちの効果検証は、CRM効果計測(開封率・クリック率・CV率・平均LTV・ABテスト結果)、LTV計測(商品・施策・広告ごと)、継続率計測(定期・通常・トライアル商品の購入回数ごと)、顧客育成状況、目標達成の5つです。施策のABテストを行い、1人あたりの平均LTVを出してPDCAを回すこともできます。

カスタマーリングスは、キャンペーン分析や配信アクションの効果分析を、ダッシュボードで確認できます。

ECカート・システムとの連携

うちでのこづちは、aishipR、ecforce、FutureShop、カラーミーショップ、メイクショップ、ショップサーブ、STORES、Shopify、侍カート、たまごリピート、リピストなどのカートシステムや、ecbeing、EC-CUBE、ネクストエンジンなどのECパッケージとの連携を公式サイトで案内しています。基幹システムとの連携実績は57システムです。

カスタマーリングスは、ECカート、LINE、アプリ、アクセス解析、受注管理、レコメンドエンジンなどとの連携に対応しています。LTV-Labは、主要なECカートシステムや受注管理システムと標準で連携しています。使っているシステムが対応しているかは、各社に確認しましょう。

料金のしくみ

ツール 初期費用 月額料金
うちでのこづち 見積り(アカウント発行・導入支援) 60,000円〜(税別、顧客数に応じた従量課金)
カスタマーリングス 初期費用・設定支援費用(環境構築、操作トレーニング、約2か月の初期設定支援など) 顧客データ件数やオプションにより異なる
LTV-Lab 5万円 3万円から(メール・LINEの有効アドレス数で変動)

※表は横にスクロールできます。

LTV-Labは、メールの配信通数やシナリオの設定数に上限がないので、メルマガを多く送るほど費用対効果がよくなる料金設定と案内されています。うちでのこづちとカスタマーリングスは、使っているシステムやデータ件数を伝えて見積もりを取りましょう。

導入までの流れと期間

うちでのこづちは、国内のカートや基幹システムとの自動連携に対応していて、追加のシステム開発をせずに導入でき、導入から利用まで最短30日と案内されています。無料デモで実際に試すこともできます。

カスタマーリングスの導入の流れは、問い合わせ→デモンストレーション→提案→導入です。メール配信などの施策ができるようになるまでには、利用開始月から約1.5か月〜2か月かかると案内されています。

サポート体制

うちでのこづちは、導入から運用まで専任制のサポートチームが対応し、ツールの使い方だけでなく、成果が上がるCRMの構築もサポートすると案内しています。カスタマーリングスは、導入前の支援・初期設定、操作トレーニング、専任担当の支援のほか、WEB・メール・電話のオンラインサポート、勉強会、FAQサイト、ユーザーサイトなどをそろえています。LTV-Labも、活用方法についてのサポートを案内しています。

運営会社

ツール 運営会社 会社の情報
うちでのこづち 株式会社E-Grant 2008年にCRM事業を開始。本社は東京都品川区西五反田
カスタマーリングス 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 「見える化エンジン」「タレントパレット」なども提供
LTV-Lab 株式会社LTV-X 2010年9月設立。本社は東京都港区芝

※表は横にスクロールできます。

CRMでよく使う言葉

言葉 意味
CRM 顧客関係管理(Customer Relationship Management)。顧客の情報を管理し、よい関係をつくるための考え方やしくみ
LTV 顧客生涯価値。1人の顧客が取引を始めてから終わるまでに、どれだけの売上や利益をもたらすか
RFM分析 最終購買日(Recency)、購買頻度(Frequency)、累計購買金額(Monetary)の3つで顧客を分ける分析
CPM分析 購入金額や回数、期間などをもとに、顧客の育成状況を見える化する分析
F2転換 初めて買った顧客が、2回目の購入をすること
カゴ落ち カートに商品を入れたまま、購入せずにサイトを離れること
ステップ配信 購入や登録などのタイミングを起点に、あらかじめ決めた順番でメッセージを送ること
セグメント 購入回数や金額、商品などの条件で分けた顧客のグループ

※表は横にスクロールできます。

CRMツールを使いこなすためのポイント

  • 最初からたくさんの施策を始めず、効果が見えやすい施策を1つ決めて始める
  • 分析の結果をもとに、どの顧客に何を送るかを決める
  • 施策のあとは開封率やクリック率、購入率を確認し、次の施策に生かす
  • 担当者だけに任せず、社内で目標や数字を共有する
  • 分からないことは、ツールのサポートや勉強会を活用する

ツールを導入しても、使われなければ成果にはつながりません。うちでのこづちやカスタマーリングスのように、導入後のサポートや運用の伴走がそろっているかも、選ぶときの大切なポイントです。

導入前に整理しておきたいこと

  • 今使っているECカート・受注管理システムの名前
  • 顧客データの件数と、メール・LINEの配信リストの数
  • 今いちばん困っていること(リピート率、定期購入の解約、F2転換など)
  • 使いたい配信チャネル(メール、LINE、SMS、DMなど)
  • 運用する担当者の人数と、社内でできる作業の範囲
  • 月にかけられる予算

これらを整理してから問い合わせると、見積もりやデモがスムーズになり、自社に合うツールかどうかを判断しやすくなります。

目的別のおすすめ

  • 通販の分析と施策をまとめて行い、サポートも受けたい:うちでのこづち
  • 店舗・アプリなど複数のデータを統合して分析したい:カスタマーリングス
  • 料金をおさえてメール・LINEのCRMを始めたい:LTV-Lab

よくある質問

Q. うちでのこづちの料金はいくらですか?

A. 公式サイトの料金体系では、ベーシックプランが月額60,000円(税別)〜で、顧客数に合わせた従量課金制と案内されています。詳しい料金体系は問い合わせが必要です。初期費用は、使っているシステムを確認したうえで見積もりになります。

Q. うちでのこづちはどのくらいで使い始められますか?

A. 導入から利用まで最短30日と案内されています。

Q. うちでのこづちでLINEは使えますか?

A. LINE公式アカウント連携はオプション機能で、ID連携した会員のLINEに、分析結果に応じたメッセージを配信できます。

Q. カスタマーリングスはプログラミングの知識が必要ですか?

A. SQLなどの知識は不要で、クリックなどの簡単な操作で使えると案内されています。

Q. カスタマーリングスは今のカートと連携できますか?

A. 連携は可能で、システムによって特徴があるため、まずは相談するよう案内されています。

Q. LTV-Labの月額料金は何で決まりますか?

A. メール・LINEの配信アドレス数(有効アドレス数)で決まります。配信を解除した顧客は、次の月から課金の対象外になります。

Q. LTV-Labは配信数に上限がありますか?

A. メールの配信通数やシナリオの設定数に上限はありません。

Q. うちでのこづちは無料で試せますか?

A. 無料デモの申し込みができ、資料もダウンロードできます。

Q. カスタマーリングスの初期費用には何が含まれますか?

A. 環境構築、操作トレーニング、キックオフから約2か月の初期アクション設定支援(自動計算設定、顧客セグメント設定、メール配信設定、ダッシュボード登録、アンケートフォーム作成など)が含まれます。

Q. うちでのこづちは実店舗のデータも分析できますか?

A. 離脱率分析などを、オンラインと実店舗を横断する戦略で使う活用シーンが紹介されています。くわしい連携方法は問い合わせて確認しましょう。

Q. うちでのこづちのSMSはどんなときに使えますか?

A. 携帯電話番号をキーに、キャンペーンの案内から支払いの督促まで送れます。定期購入の決済トラブルの連絡など、確実に届けたい連絡に使えると案内されています。

Q. カスタマーリングスでWEB接客はできますか?

A. できます。セグメントや滞在時間、訪問回数を条件にしたWEB接客や、新規顧客獲得のテンプレートがあります。

Q. LTV-Labは分析機能を後から追加できますか?

A. RFM・CPM・LTV分析など、必要に応じて機能を追加できると案内されています。

Q. うちでのこづちのDM施策では何ができますか?

A. DMの配信を自動化し、シナリオごとに自動で配信できます。リストの抽出や宛名印字などの手間、中間コストを減らせると案内されています。

Q. カスタマーリングスのアンケートはどんなことができますか?

A. 分岐設定やレスポンシブ対応のアンケートを作れ、NPS調査にも使えます。生成AIで設問を自動で作ることもできます。

Q. うちでのこづちのカゴ落ちメールとは何ですか?

A. カートに商品を残したまま離脱したユーザーに、自動でフォローアップのメールを送る機能です。商品点数が多いサイトほど、カゴ落ちから回収できる余地が大きいと案内されています。

Q. カスタマーリングスは店舗のデータも扱えますか?

A. ECカート・POS・アプリ・基幹システムなど、社内外に散らばる顧客データをノーコードで統合できると案内されています。

EC通販向けCRMツールランキングまとめ:迷ったら「うちでのこづち」

EC通販向けのCRMツールは、カートとの連携、分析機能、配信チャネル、料金のしくみ、導入期間、サポートを比べると、自社に合うツールを選びやすくなります。まずは資料請求や無料デモで、実際の画面を確かめてみましょう。

  • 第1位 うちでのこづち:通販に必要な分析10機能、DM・アウトバウンドまで施策が幅広い、最短30日で導入
  • 第2位 カスタマーリングス:データ統合・MA・BIをノーコードで、WEB接客やアプリにも対応
  • 第3位 LTV-Lab:初期5万円・月額3万円から、配信通数の上限なし
  • 第4位 Repro:アプリ・Web・メール・LINEを必要な分だけ導入

通販事業のリピート対策を、分析から施策・効果検証までまとめて進めたいなら、うちでのこづちがおすすめです。

※料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。

本記事の作成における参照元

  • うちでのこづち 公式サイト(機能一覧・料金体系・会社概要)
  • カスタマーリングス 公式サイト(機能一覧・料金)
  • LTV-Lab 公式サイト(トップページ・料金・機能)
  • Repro 公式サイト

トップへ戻る