法人向けレンタルサーバーおすすめ比較ランキング|料金・サポート・バックアップを比較


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最終更新日:2026年10月2日(掲載の内容は2026年10月2日時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です)

法人向けレンタルサーバーおすすめランキングTOP4

「会社のホームページとメールを、安心して任せられるサーバーで運用したい」「障害やトラブルのときに、すぐに相談できるサポートがほしい」「バックアップや請求書払いなど、法人で使いやすい仕組みがあるサーバーを選びたい」――そんな企業の担当者に向けて、この記事では法人向けのレンタルサーバーを比べます。

法人がレンタルサーバーを選ぶときは、料金だけでなく、サポートの受付時間、バックアップ、メールの安定性、品質保証(SLA)、支払い方法、契約期間のルールなども大切です。

この記事では、CPI・KAGOYA・WebARENA SuiteX・ヘテムルの4つを、料金・サーバーの種類・容量・バックアップ・サポート・支払い方法・契約のルールの視点で比べ、ランキング形式で紹介します。内容はすべて、2026年10月2日〜10月5日に各社の公式サイトで確認したものです。

この記事の目次

  1. 法人向けレンタルサーバーおすすめ比較ランキング
  2. 上位3サービスの比較まとめ
  3. 法人向けレンタルサーバーの選び方
  4. 料金を比べよう
  5. 1年間の費用を比べよう
  6. データセンターと運用体制
  7. メールだけを使いたい場合
  8. 共用サーバーと専用サーバーの違い
  9. 容量と複数サイトの運用
  10. バックアップを比べよう
  11. メールの機能を比べよう
  12. サポートと品質保証
  13. セキュリティ対策
  14. 支払い方法と契約のルール
  15. お試し・移転のサポート
  16. 目的別のおすすめ
  17. よくある質問
  18. 法人向けレンタルサーバーおすすめランキングまとめ
  19. 本記事の作成における参照元

法人向けレンタルサーバーおすすめ比較ランキング

まずは4つのサービスを、法人のコーポレートサイトとメールを運用する目線でランキング表にまとめました。各社公式サイトの掲載内容です(価格は税込)。

順位 サービス プラン 月額(12ヶ月契約) 初期費用 特徴
1位 CPI ビジネス スタンダード 月額換算4,840円 無料(12ヶ月契約) KDDIグループ、30世代の自動バックアップ、SLA
2位 KAGOYA ライト(1コア/4GB) 1,485円(12ヶ月一括) 無料 全プランがマネージド専用サーバー
3位 WebARENA SuiteX スタンダード 月額換算1,997円(年額23,975円) 0円(クレジットカード) NTTPCのデータセンター、AI予測型メールセキュリティ
4位 ヘテムル レンタルサーバー(共用サーバー) 1,430円/月〜 無料 オールSSD、電話サポート無料、自動バックアップ(最大14日)

※表は横にスクロールできます。

※2026年10月2日〜10月5日に各社の公式サイトで確認した内容です。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

第1位:CPI ビジネス スタンダード【KDDIグループの法人向けサーバー】

CPI公式サイトのトップページ
出典:CPI公式サイト

運営 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ(KDDIグループ)
料金 12ヶ月契約で月額換算4,840円(一括58,080円)、初期費用無料
ディスク容量 Web 300GB、メール 200GB
バックアップ 毎日自動で30世代を外部バックアップ(無償)
サポート 有人サポート(24時間365日 TEL&メールサポートは有料オプション、月額換算990円)
その他 SLA(品質保証制度)、10日間無料お試し、サーバー移転代行無料

CPIの特徴

CPIは、KDDIグループの法人向けレンタルサーバーです。公式サイトでは、法人利用率95%以上・運用実績28年(2022年4月時点)と紹介されています(2026年10月2日確認)。

共用レンタルサーバーの「ビジネス スタンダード」は、WebとメールをまとめてKDDIグループのサーバーで運用できるプランです。毎日自動で30世代を外部にバックアップする仕組みが無償でついていて、トラブルのときにもすぐに復元できると案内されています。独自の分離設計で、ほかの利用者の影響を受けにくいサーバー環境とされています。

最初に契約したドメイン(主契約ドメイン)のほか、マルチドメインは1ドメインごとにサーバー領域が用意され(最大10)、最大11サイトを定額内で運用できます。

CPIを1位にした理由

CPIは、SLA(品質保証制度)と30世代の自動バックアップが標準でつき、24時間365日の電話・メールサポートもオプションで追加できるので、法人がWebとメールをまとめて任せやすいのが魅力です。10日間の無料お試しや、無料のサーバー移転代行もあるので、1位にしました。一方で、月額は2位・3位の入門プランより高めです。

CPIの公式サイトはこちら

第2位:KAGOYA【全プランがマネージド専用サーバー】

KAGOYA公式サイトのトップページ
出典:KAGOYA公式サイト

運営 カゴヤ・ジャパン株式会社
料金(ライト 1コア/4GB) 月1,650円、12ヶ月一括なら1,485円/月(17,820円)
初期費用 ライトは無料
容量(ライト 1コア/4GB) Web&MySQL 100GB+メール 80GB
無制限 転送量、マルチドメイン、データベース数、WordPressサイト数
特典 初月の月額基本料金無料、ドメイン1個無料、テスト環境2週間無料

KAGOYAの特徴

KAGOYAのレンタルサーバー(KAGOYA Internet Routing)は、すべてのプランがマネージド専用サーバーです。サーバーを1台専有でき、構築や運用保守、障害対応などはKAGOYAが引き受けると案内されています。公式サイトでは導入社数61,000社と紹介されています(2026年10月2日確認)。

メールサーバーはWebサーバーと分離した共用メールサーバーで、Webとメールのどちらかに問題が起きても、もう一方に影響が出にくい構成です。固定IPアドレス1個、無料SSL、無料バックアップもついています。

KAGOYAを2位にした理由

KAGOYAは、月1,485円(12ヶ月一括)から専用サーバーを使えて、転送量やマルチドメインが無制限なのが魅力です。初期費用・初月の月額が無料で始めやすいのも便利です。一方で、12ヶ月一括払いは途中解約の返金がなく、2027年1月に料金改定を実施するとのお知らせも出ているため、2位にしました。

KAGOYAの公式サイトはこちら

第3位:WebARENA SuiteX V2【NTTPCのデータセンターで運用】

WebARENA SuiteX公式サイトのトップページ
出典:WebARENA SuiteX公式サイト

運営 NTTPCコミュニケーションズ株式会社
料金(スタンダード) 年一括23,975円(月額換算1,997円)、月払い3,520円
初期費用 クレジットカード払いは0円(請求書払いは3,300円)
容量 SSD 300GB(メール・Web共用)、転送量無制限
メールID 無制限(100IDまで推奨)
品質 稼働率99.99%(2023年1月〜12月の実績値)

WebARENA SuiteXの特徴

WebARENA SuiteXは、NTTPCコミュニケーションズが提供する共用レンタルサーバーです。NTTPCのデータセンターで、サーバーからネットワークまで管理していて、データセンター専用のSSDをRAID10構成で提供しています(2026年10月2日確認)。

メールのセキュリティには、Hornetsecurity社のAI予測型メールセキュリティ「Vade Email Content Filter」を採用し、フィッシングやランサムウェアなどの攻撃をブロックすると案内されています。グループウェア「desknet’s NEO」などのビジネス向けの機能も使えます。

WebARENA SuiteXを3位にした理由

WebARENA SuiteXは、年額23,975円(月額換算1,997円)と手ごろで、メールのセキュリティ対策が充実しているのが魅力です。請求書払いにも対応しています。一方で、年一括払いは12ヶ月の最低利用期間があり途中解約の返金がなく、30世代の自動バックアップなどの機能は1位のほうが充実しているため、3位にしました。

WebARENA SuiteXの公式サイトはこちら

第4位:ヘテムル【オールSSD・電話サポート無料・稼働率99.99%】

ヘテムル公式サイトのトップページ
出典:ヘテムル公式サイト

運営 GMOペパボ株式会社
共用サーバー 1,430円/月〜、初期費用無料、容量(SSD)600GB、データベース・マルチドメイン・転送量は無制限
マネージド専用サーバー 大規模サイトや複数サイトを管理する法人向け(月額は要相談、初期費用110,000円)
バックアップ 自動バックアップで最大14日までのデータを復元可能
サポート 電話サポート無料。稼働率99.99%と案内

ヘテムルの特徴

ヘテムルは、GMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーです。WEBサーバー、メールサーバー、データベースサーバーのすべてにSSDを採用し、それぞれのサーバーを分けることで、急な大量アクセスがあっても互いに影響しにくい作りになっています(2026年10月5日確認)。

共用サーバーは月1,430円からで初期費用は無料、容量は600GBです。大規模サイトや複数サイトを管理する法人向けには、マネージド専用サーバーも用意されています。

ヘテムルのおすすめポイント

  • WEB・メール・データベースの全サーバーにSSDを採用
  • サーバーを分離していて高負荷に強い
  • 自動バックアップで最大14日分を復元できる
  • 電話サポートが無料
  • 法人向けのマネージド専用サーバーもある

注意点

マネージド専用サーバーの月額は要相談で、初期費用110,000円がかかります。プランごとの細かい条件は申し込み前に公式サイトで確認しましょう。

ヘテムルが向いている人

会社のWebサイトを安定して動かしたい人、電話で相談できるサーバーを選びたい人に向いています。

ヘテムルの公式サイトはこちら

上位3サービスの比較まとめ

項目 CPI(ビジネス スタンダード) KAGOYA(ライト 1コア/4GB) WebARENA SuiteX(スタンダード)
サーバーの種類 共用サーバー マネージド専用サーバー(仮想) 共用サーバー
月額(12ヶ月) 4,840円 1,485円 1,997円
初期費用 無料(12ヶ月契約) 無料 0円(カード払い)
容量 Web 300GB+メール 200GB Web&MySQL 100GB+メール 80GB SSD 300GB(共用)
バックアップ 30世代の外部バックアップ(無償) 無料バックアップ 1世代は無料(3世代・7世代は有料)
サポート 有人サポート(24時間365日対応はオプション) — 24時間365日の有人監視
お試し 10日間無料 初月無料・テスト環境2週間無料 —

※表は横にスクロールできます。

法人向けレンタルサーバーの選び方

1. サポートの受付時間と方法を確認する

会社のサイトやメールが止まると、仕事に大きく影響します。電話で相談できるか、夜間や休日も対応してもらえるか、受付時間を確認しておきましょう。

2. バックアップの世代数と復元のしやすさ

サイトの更新ミスや不正アクセスに備えて、自動バックアップがあるか、何世代前まで戻せるか、自分で簡単に復元できるかを確認しましょう。バックアップが有料オプションのサービスもあります。

3. メールの安定性と容量

法人では、Webサイトよりもメールが止まるほうが困ることも少なくありません。メールの容量やアカウント数、送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)への対応、Webとメールが分かれているかなども大切なポイントです。

4. 品質保証(SLA)があるか

SLA(品質保証制度)は、サーバーの稼働率が基準を下回った場合に料金の一部を返金する仕組みです。稼働率の実績値や、データセンターの設備もあわせて確認しましょう。

5. 支払い方法と契約期間のルール

法人では、請求書払いや口座振替を使いたい場合もあります。また、年払いは割安になる一方で、途中解約しても返金されないことが多いので、契約期間のルールも確認しておきましょう。

6. 今のサーバーからの移転のしやすさ

すでに別のサーバーでサイトやメールを運用している場合は、移転の手間も大きなポイントです。移転代行やデータ移行の支援があるか、テスト環境で事前に動作を確認できるかを確かめておくと、切り替えのトラブルを減らせます。

料金を比べよう

CPI ビジネス スタンダード

契約期間 月額換算 初期費用 支払い総額
12ヶ月 4,840円 無料 58,080円
6ヶ月 5,170円 22,000円 31,020円(初回のみ53,020円)
3ヶ月 5,500円 22,000円 16,500円(初回のみ38,500円)

※表は横にスクロールできます。

契約期間分は一括で支払います。メールだけを使いたい場合は、メール単体のプラン「KWCメール」(12ヶ月契約で月額換算3,080円〜)もあります。

KAGOYA(マネージド専用サーバー)

プラン 毎月払い 12ヶ月一括(1ヶ月あたり) 初期費用
ライト 1コア/4GB 1,650円 17,820円(1,485円) 無料
ライト 2コア/8GB 5,500円 59,400円(4,950円) 無料
ライト 4コア/16GB 11,000円 118,800円(9,900円) 無料
ベーシック 4コア/16GB(物理専用) 18,150円 196,020円(16,335円) 44,000円

※表は横にスクロールできます。

すべてのプランで初月の月額基本料金は無料です。12ヶ月一括支払いは長期一括払いによる割引のため、途中解約による返金はありません。プランを変更する場合は、変更先のプランの初期費用が必要です。

WebARENA SuiteX V2

プラン 年一括払い 月払い 初期料金(カード払い)
スタンダード 23,975円(月額換算1,997円) 3,520円 0円
メールプレミアム プラン100 59,136円 5,478円 5,500円
メールプレミアム プラン200 118,272円 10,956円 5,500円

※表は横にスクロールできます。

スタンダードを請求書で支払う場合は、初期料金3,300円がかかります。メールプレミアムは、メールサーバーを完全二重化したメール品質重視のプランです。

1年間の費用を比べよう

12ヶ月契約(年払い)で1年間使った場合の費用の目安です(税込、オプションは含みません)。

サービス・プラン 1年間の費用 備考
CPI ビジネス スタンダード 58,080円 初期費用無料(12ヶ月契約)
CPI ビジネス スタンダード+24時間365日サポート 69,960円 サポートオプション12ヶ月11,880円を追加
KAGOYA ライト 1コア/4GB 17,820円 初期費用無料、初月の月額基本料金無料
KAGOYA ライト 2コア/8GB 59,400円 初期費用無料
WebARENA SuiteX スタンダード 23,975円 クレジットカード払いなら初期料金0円
WebARENA SuiteX メールプレミアム プラン100 64,636円 年額59,136円+初期料金5,500円

※表は横にスクロールできます。

料金だけで見ると、専用サーバーの入門プランやシンプルな共用サーバーのほうが安く済みます。一方で、バックアップの世代数、サポートの受付時間、SLAの有無などは料金表だけではわからないので、会社として必要な条件を先に決めてから比べるのがおすすめです。

データセンターと運用体制

CPIのサーバーは、Uptime InstituteのTierレベルでレベル3(想定される稼働信頼性が99.98%以上)に相当するデータセンターで運用されていると案内されています。電源は独立した2系統から引き込み、停電時にも無瞬断で供給する設備、不燃性ガスによる消火装置、ICカードと生体認証を使った入退室セキュリティなどが紹介されています。サーバーの運用は、24時間365日、専任スタッフが有人で監視しています。

WebARENA SuiteXは、NTTPCのデータセンターでサーバーからネットワークまで管理していて、データセンター専用のSSDをRAID10構成で提供しています。KAGOYAは、レンタルサーバーのほかにデータセンターのサービスも提供しています。

メールだけを使いたい場合

CPIには、ビジネス スタンダードで使われているメールサーバーを単体で使える「KWCメール」が2025年8月に登場しました。KDDIのキャリアグレードのメール基盤で、多重冗長化されたシステムで運用されています。標準の容量は100GBで、事業の規模に合わせて最大1TBまで増やせます。12ヶ月契約で月額換算3,080円からです。

WebARENA SuiteXのメールプレミアムは、メールサーバーを完全二重化したプランで、メール50GB・Web400GBのプラン100(年額59,136円)と、メール100GB・Web400GBのプラン200(年額118,272円)があります。

共用サーバーと専用サーバーの違い

CPIとWebARENA SuiteXは、1台のサーバーを複数の利用者で分け合う共用サーバーです。CPIは独自の分離設計で、ほかの利用者の影響を受けにくい環境にしていると案内されています。

KAGOYAは、すべてのプランがマネージド専用サーバーで、サーバーを1台専有できます。共用サーバーのように複数の利用者で1つのIPアドレスを共有することがなく、サーバーの構築や運用保守、障害対応はKAGOYAに任せられるのが特徴です。

容量と複数サイトの運用

CPIのビジネス スタンダードは、Web 300GB・メール 200GBです。マルチドメインは1ドメインごとに独立した環境(Web・メール・バックアップ・WAF)が別サーバーに用意され、最大10ドメインまで追加できるので、他のドメインの影響を受けずに複数サイトを管理できます。

KAGOYAは、マルチドメイン・データベース数・WordPressサイト数がすべて無制限です。WebARENA SuiteXのスタンダードは、SSD 300GBをWebとメールで共用し、メールIDは無制限(100IDまで推奨)です。

バックアップを比べよう

CPIは、毎日自動で最大30世代のバックアップを取得していて、手動でバックアップをとることもできます。独自の「SmartRelease」は、制作・修正からリリースまでを支援するテストサーバーの機能で、トラブル時の復旧も簡単な操作でできます。

WebARENA SuiteXの「データバックアップ」は、外部ストレージに容量制限なしで自動バックアップするサービスで、3世代・7世代は有料オプションです(年一括払いで3世代19,800円、7世代39,600円)。バックアップ頻度は1日毎(7世代のみ)・1週間毎・1ヵ月毎から選べます。KAGOYAも、Web+データベースの無料バックアップ(10GB、追加可能)がついています。

メールの機能を比べよう

CPIのメールは、KDDIのメール基盤で運用されています。メール容量は契約ドメインで200GB(マルチドメインで追加したドメインは1ドメインごとに100GB)で、メールアカウントごとに最小1GBから容量を割り当てられます。送信ドメイン認証は、SPFのほかDKIM・DMARCにも対応しています。

KAGOYAは、Webサーバーと分離した共用メールサーバーで、標準容量80GB、メールアカウント数は無制限です。WebARENA SuiteXは、AI予測型のメールセキュリティを採用していて、メールプレミアムではメールサーバーが完全二重化されます。

サポートと品質保証

CPIの通常のサポートの営業時間は10時〜18時で、有料オプションの「24時間365日 TEL&メールサポート」(月額換算990円)を追加すると、深夜や休日も専任スタッフに相談できます。SLA(品質保証制度)では、月間のサーバー稼働率が100%を下回った場合、稼働率に応じて月額料金の5%〜100%が返金されます(ビジネス スタンダードは主契約のWebサーバーが対象)。

WebARENA SuiteXは、24時間365日の有人監視とサポート体制があり、2023年の稼働率実績は99.99%と案内されています。CPIのサーバーは、Uptime InstituteのTierレベル3相当のデータセンターで運用されていると紹介されています。

セキュリティ対策

  • CPI:WAFを標準搭載、CPI SSLサーバー証明書を無償提供、Web改ざん検知はオプション
  • KAGOYA:無料SSL、固定IPアドレス1個無料、専用サーバーで他の利用者と環境を分けられる
  • WebARENA SuiteX:ファイアウォール、IPS(不正侵入防止システム)を標準設置、AI予測型メールセキュリティ、Web改ざん検知(5ページまで無料)

支払い方法と契約のルール

サービス 支払い方法 契約のルール
CPI 銀行振込、クレジットカード、Pay-easy 契約期間(12・6・3ヶ月)分を一括で支払う
KAGOYA クレジットカード(デビットカード不可)、口座振替/自動払込(手数料無料) 月末締め後払い。12ヶ月一括は途中解約の返金なし
WebARENA SuiteX クレジットカード、請求書(手数料880円/回、年一括は割引) 年一括は最低12ヶ月・自動更新・途中解約の返金なし。月払いは最低利用期間3ヵ月

※表は横にスクロールできます。

KAGOYAの適格請求書は、コントロールパネルからダウンロードできます。KAGOYAは2027年1月に料金改定を実施するとのお知らせを出しているので、長期で契約する場合は最新の料金を確認しましょう。

お試し・移転のサポート

CPIは、サーバー設定が完了すると10日間の無料お試し期間が自動でついてきます。営業日15時までの申し込みなら、最短で当日にサーバー設定が完了します。サーバー移転代行は無料で、WordPressやEC-CUBEなどのサイトのデータ移行支援(有料)もあります。

KAGOYAは、ライトなら初期費用・初月の月額基本料金が無料で、テスト環境を2週間無料で使えます。1契約ごとに独自ドメインを1個(.jpや.co.jpも対象)無料で取得できます。

目的別のおすすめ

  • サポートとバックアップを重視したい:CPI
  • 専用サーバーを低コストで使いたい:KAGOYA
  • メールのセキュリティを強化したい:WebARENA SuiteX
  • 請求書払いで年額を抑えたい:WebARENA SuiteX(年一括は請求書手数料も割引)

よくある質問

Q. CPIのビジネス スタンダードの料金は?

A. 12ヶ月契約なら月額換算4,840円(一括58,080円)で、初期費用は無料です。6ヶ月契約は月額換算5,170円、3ヶ月契約は5,500円で、初期費用22,000円がかかります。

Q. CPIに無料お試しはありますか?

A. サーバー設定が完了すると、10日間の無料お試し期間が自動的についてきます。

Q. KAGOYAの初期費用はかかりますか?

A. ライト(1コア/4GB〜4コア/16GB)は初期費用無料です。ベーシック(物理専用)などは初期費用がかかります。

Q. WebARENA SuiteXは請求書払いできますか?

A. できます。請求書払いの場合、初期料金3,300円と、1請求ごとに手数料880円がかかります(年一括払いは手数料が割引されます)。

Q. CPIのSLAはどんな内容ですか?

A. 月間のサーバー稼働率が100%を下回った場合、稼働率に応じて月額料金の5%〜100%を返金します。返金には申請が必要です。

Q. KAGOYAは途中で解約したら返金されますか?

A. 12ヶ月一括支払いは長期一括払いの割引のため、途中解約による返金はありません。

Q. CPIの通常のサポート時間は?

A. 通常の営業時間は10時〜18時です。有料オプションの「24時間365日 TEL&メールサポート」(月額換算990円)を追加すると、夜間や休日も相談できます。

Q. CPIは何サイトまで運用できますか?

A. 主契約ドメインに加えて、マルチドメインを最大10ドメインまで追加でき、最大11サイトを定額内で運用できます。

Q. KAGOYAの支払い方法は?

A. クレジットカード(デビットカードは不可)と、口座振替/自動払込から選べます。どちらも手数料は無料です。

Q. WebARENA SuiteXのバックアップは無料ですか?

A. データバックアップは1世代なら0円で、3世代・7世代は有料オプションです。年一括払いの場合、3世代は19,800円、7世代は39,600円です。

Q. WebARENA SuiteXにデータ転送量の課金はありますか?

A. データ転送量による課金はありません。アクセスが急に増えても追加料金は発生しないと案内されています。

Q. CPIの送信ドメイン認証は何に対応していますか?

A. SPFのほか、DKIM・DMARCにも対応しています。

Q. KAGOYAの料金は今後変わりますか?

A. 公式サイトで、2027年1月に料金改定を実施するとのお知らせが出ています。契約前に最新の料金を確認しましょう。

Q. CPIに申し込んでからどれくらいで使えますか?

A. 営業日15時までの申し込みなら、最短で当日にサーバー設定が完了します。設定が終わると10日間の無料お試し期間が始まります。

Q. WebARENA SuiteXの月払いに最低利用期間はありますか?

A. 月払いの場合、最低利用期間は利用開始日から3ヵ月経過後の月末までで、期間内に解約しても残りの期間分の料金がかかります。

Q. KAGOYAでWordPressは使えますか?

A. 簡単インストール機能があり、WordPressのインストール数は無制限です。

法人向けレンタルサーバーおすすめランキングまとめ:迷ったら「CPI」

法人向けレンタルサーバーは、料金だけでなく、サポート、バックアップ、メールの安定性、契約のルールをあわせて比べると、会社に合ったサービスを選びやすくなります。

  • 第1位 CPI:KDDIグループ、SLA、30世代の自動バックアップ
  • 第2位 KAGOYA:月1,485円から専用サーバー、転送量・マルチドメイン無制限
  • 第3位 WebARENA SuiteX:NTTPCのデータセンター、AI予測型メールセキュリティ
  • 第4位 ヘテムル:オールSSD・電話サポート無料、法人向け専用サーバーも

サポートやバックアップを重視して会社のサイトとメールを任せるなら、CPIがおすすめです。

※料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。

本記事の作成における参照元

  • CPI 公式サイト(共用レンタルサーバー・料金・導入の流れ)
  • KAGOYA 公式サイト(レンタルサーバー・料金一覧)
  • WebARENA SuiteX 公式サイト(SuiteX・料金一覧)
  • ヘテムル 公式サイト

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