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最終更新日:2026年10月2日(掲載の料金は2026年10月2日時点で各社の公式サイトに掲載されている金額です)

「海外旅行でもスマホをいつもどおり使いたい」「空港でWi-Fiルーターを借りたり返したりするのが面倒」「SIMカードを差し替えずに現地の通信を使いたい」――そんなときに便利なのが、スマホに通信プランをダウンロードして使う海外eSIMです。
海外eSIMは、料金、データ容量、使える日数、対応する国の数、サポートの体制がサービスによって違います。同じ国・同じ日数でも、容量の決め方や無制限プランの有無で、ぴったりのサービスが変わってきます。
この記事では、海外eSIMのサービス4つを、料金、データ容量、日数、対応エリア、サポートという視点で比べ、ランキング形式で紹介します。料金の例は、日本からの旅行先として人気の韓国のプランで比べています。料金はすべて、2026年10月2日に各社の公式サイトで確認した金額です。
この記事を読むと分かること
- トリファ・Holafly・Ubigi・Nomadの違い
- 韓国旅行で使うときの料金の目安
- 容量で選ぶプランと、無制限プランの違い
- 海外eSIMの選び方と、使うときの注意点
この記事の目次
- 海外eSIMおすすめ比較ランキング
- 4社の比較まとめ(こんな人にはこのサービス)
- 海外eSIMとは
- レンタルWi-Fi・現地SIMとの違い
- 海外eSIMの選び方
- 韓国3日間の料金を比べよう
- 韓国7日間の料金を比べよう
- 長期滞在の料金を比べよう
- 容量プランと無制限プランの違い
- 必要なデータ容量の目安
- サポート体制を比べよう
- 使い始めるまでの流れ
- 出発前にやっておきたいこと
- 現地に着いてからやること
- 海外eSIMを使うときの注意点
- 複数の国をまわる旅行のとき
- パソコンやタブレットでも使いたいとき
- 契約前のチェックリスト
- 目的別のおすすめ
- よくある質問
- 海外eSIMおすすめランキングまとめ
- 本記事の作成における参照元
海外eSIMおすすめ比較ランキング
まずは4社の特徴を、ランキング表で比べてみましょう。料金は韓国のプランの例で、各社公式サイトの掲載内容です。
| 順位 | サービス | 韓国の料金の例 | 対応エリア | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | トリファ | 3日間1GB 790円(税込)から | 200ヵ国 | 24時間年中無休の有人サポート(日本語) |
| 2位 | Holafly | 無制限 3日間2,090円から | 200以上の目的地 | オンラインチャットで24時間 |
| 3位 | Ubigi | 1GB 7日間500円から | 200以上の目的地 | 公式サイトで確認 |
| 4位 | Nomad | 1GB 7日間630円から | 約200か国 | チャット・メールで年中無休 |
※表は横にスクロールできます。
※2026年10月2日に各社の公式サイトで確認した金額です。料金・プランは変わることがあります。最新の料金は各社の公式サイトやアプリでご確認ください。
第1位:トリファ【日本語アプリ・日本円決済・24時間の日本語サポート】
※この記事では、トリファの公式サイトの画像は載せていません。サービスの詳細は公式サイトで確かめてください。
| 韓国の料金(税込) | 3日間:1GB 790円/3GB 1,760円/無制限 2,970円、7日間:3GB 1,960円/10GB 3,820円/無制限 5,990円 |
|---|---|
| 長期のプラン(韓国・税込) | 15日間:3GB 2,360円〜、31日間:5GB 3,000円〜、60日間:10GB 4,350円/30GB 8,500円/80GB 16,000円 |
| 対応エリア | 200ヵ国 |
| プランの選び方 | 1GBから無制限まで、利用日数とデータ容量で選べる |
| 支払い | 日本円 |
| サポート | 24時間年中無休の有人サポート(日本語) |
トリファの特徴
トリファは、日本語のアプリで海外eSIMを買えるサービスです。支払いは日本円で、サポートも日本語なので、海外のサービスに慣れていない人でも使いやすいのが特徴です。対応しているのは200ヵ国で、旅行先ごとに日数とデータ容量を選んでプランを買えます(2026年10月2日確認)。
日数と容量の組み合わせで選べる
韓国のプランは、3日間・7日間・15日間・31日間・60日間の5つの日数から選べて、それぞれに容量の違うプランがあります。たとえば3日間なら、1GBが790円、3GBが1,760円、無制限が2,970円(いずれも税込)です。短い旅行で地図やメッセージくらいしか使わないなら、小さい容量のプランで費用を抑えられます。
7日間のプランは、3GBが1,960円、10GBが3,820円、無制限が5,990円(いずれも税込)です。60日間のプランもあるので、少し長めの滞在にも使えます。なお、公式サイトでは価格は変わることがあり、最新の料金・プランはアプリ内で確かめるよう案内されています。
24時間年中無休の有人サポート
トリファは、24時間年中無休で人が対応するサポートを用意しています。海外では、時差があるために日本の昼間に問い合わせができないこともあります。夜中や早朝に「つながらない」と困ったときでも、日本語で相談できるのは心強い点です。
トリファを1位にした理由
今回比べた4社の中で、トリファは日本語のアプリと日本語のサポート、日本円での支払い、24時間年中無休の有人サポート、1GBから無制限まで選べるプランがそろっています。はじめて海外eSIMを使う人でも安心して始めやすい点を評価して、1位にしました。
第2位:Holafly(ホラフライ)【データ無制限・1日単位で日数を選べる】

出典:Holafly公式サイト
| 韓国の料金(データ無制限) | 3日間 2,090円、5日間 3,290円、7日間 4,490円、10日間 5,990円、15日間 8,190円、30日間 12,090円 |
|---|---|
| データ容量 | データ無制限 |
| 対応エリア | 200以上の目的地 |
| 日数 | 1日単位で選べる |
| そのほか | ローミングの追加料金なし、Always On |
| サポート | オンラインチャットで24時間 |
Holaflyの特徴
Holaflyは、データ無制限のプランを中心にした海外eSIMです。200以上の目的地に対応していて、使う日数を1日単位で選べます。容量の残りを気にせずに、地図や動画、写真のアップロードなどを使いたい人に向いています。
韓国は3日間2,090円から
韓国の無制限プランは、3日間が2,090円、7日間が4,490円、15日間が8,190円、30日間が12,090円です。日数が長いほど1日あたりの料金は安くなります。ローミングの追加料金がかからない点も、公式サイトで案内されています。
困ったときは、オンラインチャットで24時間サポートを受けられます。旅行中に設定で迷ったときでも、時間を気にせずに問い合わせられます。
第3位:Ubigi(ユビギ)【Transatel | NTTのブランド・1GB 500円から】

出典:Ubigi公式サイト
| 韓国の料金(買い切り) | 1GB 7日間 500円、3GB 7日間 1,200円、10GB 7日間 2,000円、10GB 30日間 2,300円、25GB 30日間 4,100円、無制限 7日間 4,100円、無制限 15日間 5,500円、無制限 30日間 7,900円 |
|---|---|
| 月額・年額のプラン(韓国) | 月額 20GB/月 2,300円、年額 60GB(5GB/月)12ヶ月 7,900円 |
| 対応エリア | 200以上の目的地 |
| そのほか | テザリング可能、日本円で支払える |
| 運営 | Transatel | NTT のブランド |
Ubigiの特徴
Ubigiは、Transatel | NTTのブランドの海外eSIMです。200以上の目的地に対応していて、1GBから無制限までのプランがあります。テザリングにも対応しているので、スマホの通信をパソコンやタブレットで使いたいときにも便利です。支払いは日本円でできます。
少ない容量なら費用を抑えやすい
韓国の買い切りプランは、1GB 7日間が500円、3GB 7日間が1,200円、10GB 7日間が2,000円です。地図やメッセージが中心の短い旅行なら、小さい容量のプランで費用を抑えられます。無制限のプランも、7日間4,100円、15日間5,500円、30日間7,900円で用意されています。
買い切りのほかに、月額や年額のプランもあります。韓国によく行く人や出張の多い人は、こうしたプランも比べてみるとよいでしょう。
第4位:Nomad(ノマド)【新規ユーザーは無料の1GBトライアル】

出典:Nomad公式サイト
| 韓国の料金(容量プラン) | 1GB 7日間 630円、3GB 30日間 1,260円、5GB 30日間 1,575円、10GB 30日間 2,836円(セール価格、通常3,151円)、20GB 30日間 4,411円、50GB 30日間 6,144円 |
|---|---|
| 韓国の料金(無制限) | 3日間 1,733円、5日間 2,836円、7日間 3,938円、10日間 5,199円 |
| 対応エリア | 約200か国 |
| 韓国でつながる回線 | SKTelecom / KT olleh / LG U+ |
| そのほか | 購入後60日以内に有効化、新規ユーザー向けの無料1GBトライアルeSIM |
| サポート | チャット・メールで年中無休 |
Nomadの特徴
Nomadは、約200か国に対応した海外eSIMです。新規ユーザーには、無料で1GBを使えるトライアルのeSIMが用意されています。はじめて海外eSIMを使う人は、まずは無料のトライアルで使い方に慣れておく方法もあります。
容量プランと無制限プランを選べる
韓国のプランは、1GB 7日間630円から、50GB 30日間6,144円まで、容量の違うプランがそろっています。30日間のプランが多いので、少し長めの滞在にも使いやすい構成です。無制限のプランは3日間1,733円、7日間3,938円です。
韓国では、SKTelecom・KT olleh・LG U+の回線につながると案内されています。購入後60日以内に有効化すればよいので、旅行の少し前に買っておくこともできます。チャットとメールのサポートは年中無休です。
4社の比較まとめ(こんな人にはこのサービス)
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| はじめて海外eSIMを使う | トリファ | 日本語アプリ・日本語の24時間年中無休サポート |
| 容量を気にせず使いたい | Holafly | データ無制限のプランが中心 |
| 短い旅行で費用を抑えたい | Ubigi・トリファ | 1GB 500円、1GB 790円から |
| まずは無料で試したい | Nomad | 新規ユーザー向けの無料1GBトライアル |
| 30日間くらい滞在する | Nomad・Ubigi | 30日間の容量プランが充実 |
※表は横にスクロールできます。
海外eSIMとは
eSIMは、スマホの中に組み込まれたSIMのことです。プラスチックのSIMカードを差し替えなくても、通信のプランをダウンロードするだけで使えます。海外eSIMは、旅行先の国で使えるデータ通信のプランをeSIMとして買えるサービスです。
出発前に日本でプランを買って設定しておけば、現地の空港に着いてすぐにネットを使えます。日本でいつも使っているSIMはそのままにして、旅行の間だけ海外eSIMでデータ通信をする、という使い方が一般的です。
レンタルWi-Fi・現地SIMとの違い
| 通信の方法 | 準備 | 荷物 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 海外eSIM | 出発前にオンラインで購入・設定 | 増えない | スマホ1台で身軽に旅行したい人 |
| レンタルWi-Fi | 空港などで受け取り・返却 | ルーターと充電器 | 複数の人や機器で通信を分け合いたい人 |
| 現地のSIMカード | 現地で購入・差し替え | SIMカード | 現地で手続きをしても気にならない人 |
※表は横にスクロールできます。
海外eSIMのいちばんの良さは、受け取りや返却の手間がないことです。ルーターを持ち歩いたり、充電を気にしたりする必要もありません。いっぽうで、eSIMに対応していないスマホでは使えないので、まずは自分のスマホが対応しているかを確かめましょう。
海外eSIMの選び方
1. 行き先の国に対応しているか
まずは、旅行先の国でそのサービスが使えるかを確かめます。今回の4社は、どれも200か国前後に対応しています。複数の国をまわる旅行なら、地域プランや周遊プランがあるかも見ておきましょう。
2. 日数と容量が合っているか
旅行の日数に合ったプランを選びます。容量で選ぶプランは、使う量が少ない人ほどお得になりやすく、無制限のプランは、地図や動画、写真のアップロードをたくさん使う人に向いています。
3. サポートの体制
海外で「つながらない」と困ったとき、日本語で相談できるか、何時まで対応しているかは大事なポイントです。時差があるので、24時間対応のサポートがあると安心です。
4. 支払い方法と通貨
日本円で支払えるサービスなら、為替の変動を気にせずに金額が分かります。出張で使う場合も、精算がしやすくなります。
韓国3日間の料金を比べよう
週末や連休を使った2泊3日の韓国旅行を想定して、3日間で使えるプランを比べてみましょう。
| サービス | 容量プランの例 | 無制限プランの例 |
|---|---|---|
| トリファ | 1GB 790円/3GB 1,760円(税込) | 2,970円(税込) |
| Holafly | — | 2,090円 |
| Ubigi | 1GB 7日間 500円/3GB 7日間 1,200円 | 7日間 4,100円 |
| Nomad | 1GB 7日間 630円 | 1,733円 |
※表は横にスクロールできます。
UbigiとNomadの容量プランは7日間のプランなので、3日間の旅行にも使えます。容量が1GBあれば、地図やメッセージが中心の旅行なら足りることが多いでしょう。写真や動画をたくさん送りたい人は、無制限のプランも比べてみてください。
韓国7日間の料金を比べよう
| サービス | 容量プランの例 | 無制限プランの例 |
|---|---|---|
| トリファ | 3GB 1,960円/10GB 3,820円(税込) | 5,990円(税込) |
| Holafly | — | 4,490円 |
| Ubigi | 3GB 1,200円/10GB 2,000円 | 4,100円 |
| Nomad | 1GB 630円 | 3,938円 |
※表は横にスクロールできます。
1週間ほどの旅行では、使うデータの量で選ぶプランが変わります。毎日地図を見て、ときどき写真を送るくらいなら3GB前後、動画を見たりテザリングをしたりするなら10GB以上や無制限のプランが候補になります。
長期滞在の料金を比べよう
| サービス | 15日間 | 30日間前後 |
|---|---|---|
| トリファ | 3GB 2,360円/10GB 3,900円/無制限 11,990円(税込) | 31日間:5GB 3,000円/20GB 5,020円/無制限 16,000円(税込) |
| Holafly | 無制限 8,190円 | 無制限 12,090円(30日間) |
| Ubigi | 無制限 5,500円 | 10GB 2,300円/無制限 7,900円(30日間) |
| Nomad | 公式サイトで確認 | 3GB 1,260円〜50GB 6,144円(30日間) |
※表は横にスクロールできます。
2週間以上の滞在では、プランごとの差が大きくなります。容量プランで足りるなら費用を抑えやすく、毎日たくさん使うなら無制限のプランのほうが安心です。トリファには60日間のプランもあります。
容量プランと無制限プランの違い
容量プランは、決められたデータ量(たとえば3GB)を使い切るまで通信できるプランです。使う量が少ない人ほど安くすみます。足りなくなったときに、あとからデータを追加できるサービスもあります。
無制限プランは、使う日数の間はデータ量を気にせずに通信できるプランです。料金は容量プランより高めですが、動画を見たり、写真をたくさんアップロードしたりする人には向いています。サービスによっては、たくさん使うと速度が調整される場合もあるので、プランの説明を確かめましょう。
必要なデータ容量の目安
どれくらいの容量が必要かは、使い方によって大きく変わります。地図アプリやメッセージ、調べものが中心なら、1日あたりの通信量はそれほど多くありません。いっぽうで、動画を見る、ビデオ通話をする、写真や動画をたくさん送るといった使い方では、通信量が一気に増えます。
迷ったときは、少し余裕のある容量を選ぶか、あとからデータを追加できるサービスを選ぶと安心です。日本にいるときに、ふだん1日でどれくらいデータを使っているかをスマホの設定画面で確かめておくと、目安になります。
サポート体制を比べよう
| サービス | サポートの内容 |
|---|---|
| トリファ | 24時間年中無休の有人サポート(日本語) |
| Holafly | オンラインチャットで24時間サポート |
| Ubigi | 公式サイトで確認 |
| Nomad | チャット・メールで年中無休 |
※表は横にスクロールできます。
海外eSIMで困りやすいのは、現地に着いたのにつながらない、設定のしかたが分からない、といった場面です。とくに、はじめて海外eSIMを使う人は、日本語でいつでも相談できるサービスを選ぶと安心です。
使い始めるまでの流れ
- 自分のスマホがeSIMに対応しているかを確かめる
- 公式サイトやアプリで、行き先・日数・容量を選んでプランを買う
- 案内にしたがって、eSIMをスマホに追加する
- 現地に着いたら、海外eSIMの回線をデータ通信に使うよう切り替える
eSIMの追加には、QRコードを読み込む方法や、アプリから直接追加する方法があります。どちらもインターネットにつながっている状態で行う必要があるので、出発前に日本で済ませておくのがおすすめです。
出発前にやっておきたいこと
- スマホがeSIMに対応しているか、SIMロックがかかっていないかを確かめる
- プランを買って、eSIMをスマホに追加しておく
- サービスの使い方やサポートの連絡先を確かめておく
- いつも使っている回線の、海外でのデータローミングの設定を確かめる
いつも使っている回線のデータローミングがオンのままだと、思わぬ通信料がかかることがあります。出発前に、日本の通信会社の海外での料金や設定もあわせて確かめておきましょう。
現地に着いてからやること
現地に着いたら、スマホの設定画面で、データ通信に使う回線を海外eSIMに切り替えます。サービスによっては、データローミングをオンにする必要があります。つながらないときは、機内モードのオン・オフや、スマホの再起動を試してみましょう。それでもつながらないときは、各サービスのサポートに問い合わせます。
海外eSIMを使うときの注意点
eSIMに対応したスマホが必要
海外eSIMは、eSIMに対応したスマホでしか使えません。また、SIMロックがかかっているスマホでは使えないことがあります。購入する前に、各サービスの対応機種の一覧で確かめましょう。
多くはデータ通信だけ
海外eSIMの多くは、データ通信だけのプランです。現地の電話番号での通話やSMSが必要な場合は、プランの内容をよく確かめてください。メッセージアプリの通話機能なら、データ通信で使えます。
有効期限と使い始めの日
プランには、購入後いつまでに使い始めるかの期限や、使い始めてから何日使えるかの決まりがあります。たとえばNomadの韓国のプランは、購入後60日以内に有効化するよう案内されています。旅行の日程に合わせて、使い始めのタイミングを確かめておきましょう。
料金は変わることがある
海外eSIMの料金は、時期やキャンペーンによって変わることがあります。この記事の料金は確認した日の金額なので、申し込みの前に公式サイトやアプリで最新の金額を確かめてください。
複数の国をまわる旅行のとき
ひとつの旅行で複数の国をまわる場合は、国ごとにプランを買うよりも、地域プランのほうが手間が少なくてすむことがあります。たとえばNomadには、アジア太平洋の目的地で使える地域プランや、中国・日本・韓国の3つの目的地で使えるプランが用意されています。公式サイトでは、アジア太平洋のプランが1GBあたり61円から、中国・日本・韓国のプランが1GBあたり244円からと案内されています。
地域プランを選ぶときは、行きたい国がすべて対象に入っているかを必ず確かめましょう。同じ地域の名前でも、サービスによって対象の国が違うことがあります。また、国ごとのプランと地域プランのどちらが安いかは、日数や容量によって変わるので、両方の金額を見比べてから決めるのがおすすめです。
乗り継ぎで別の国の空港に立ち寄るだけの場合も、その国で通信を使いたいなら、対象に入っているかを確かめておくと安心です。
パソコンやタブレットでも使いたいとき
旅行先や出張先で、スマホの通信をパソコンやタブレットでも使いたい場合は、テザリングに対応しているかが大事なポイントです。Ubigiは、テザリングが可能だと公式サイトで案内しています。ほかのサービスを使う場合も、テザリングの可否や、テザリングをしたときの容量の減り方をプランの説明で確かめておきましょう。
テザリングをすると、パソコンの更新ファイルのダウンロードなどで、思った以上にデータを使ってしまうことがあります。容量プランを使う場合は、パソコンの自動更新をいったん止めておくなど、使いすぎを防ぐ工夫をしておくと安心です。仕事で長く使うなら、容量に余裕のあるプランや無制限のプランも比べてみてください。
契約前のチェックリスト
- 自分のスマホがeSIMに対応しているか
- 行き先の国・地域に対応しているか
- 旅行の日数に合ったプランがあるか
- データ容量が足りるか(無制限が必要か)
- 困ったときに相談できるサポートがあるか
- 支払いの通貨と方法
- 使い始めの期限と、有効期間
同じ行き先でも、日数や容量の組み合わせでお得なサービスが変わります。比べるときは、同じ日数・同じ容量どうしで並べると、違いが分かりやすくなります。
目的別のおすすめ
はじめての海外eSIMで、安心を重視する人に
日本語のアプリとサポートで安心して使いたいなら、24時間年中無休の有人サポートがあるトリファがおすすめです。
容量を気にせずに使いたい人に
動画や写真のアップロードをたくさん使うなら、データ無制限が中心のHolaflyが向いています。
短い旅行で費用を抑えたい人に
地図やメッセージが中心なら、1GB 500円からのUbigiや、1GB 790円(税込)からのトリファの容量プランが候補です。
まずは無料で試してみたい人に
新規ユーザー向けに無料の1GBトライアルがあるNomadで、海外eSIMの使い方を試してみる方法もあります。
よくある質問
Q. トリファの韓国のプランはいくらですか?
A. 3日間の1GBが790円、3GBが1,760円、無制限が2,970円(いずれも税込)です。7日間や15日間、31日間、60日間のプランもあります。
Q. トリファのサポートは何時まで対応していますか?
A. 24時間年中無休で、人が対応するサポートがあります。
Q. トリファはいくつの国で使えますか?
A. 200ヵ国に対応しています。
Q. Holaflyの韓国のプランはいくらですか?
A. データ無制限で、3日間2,090円、7日間4,490円、30日間12,090円などです。
Q. Ubigiの韓国のプランはいくらですか?
A. 買い切りのプランで、1GB 7日間500円、3GB 7日間1,200円、10GB 7日間2,000円などです。
Q. Nomadに無料のお試しはありますか?
A. 新規ユーザー向けに、無料の1GBトライアルeSIMがあります。
Q. 海外eSIMで電話はできますか?
A. 多くの海外eSIMはデータ通信だけのプランです。メッセージアプリの通話機能なら、データ通信で使えます。
Q. いつ買えばよいですか?
A. 出発前に日本で買って、eSIMをスマホに追加しておくのがおすすめです。使い始めの期限はサービスごとに確かめてください。
海外eSIMおすすめランキングまとめ:迷ったら「トリファ」
- 第1位 トリファ:日本語アプリ・日本円決済。24時間年中無休の有人サポート
- 第2位 Holafly:データ無制限が中心。日数を1日単位で選べる
- 第3位 Ubigi:Transatel | NTTのブランド。1GB 500円から、テザリング可能
- 第4位 Nomad:約200か国。新規ユーザーは無料の1GBトライアル
海外eSIMを選ぶなら、トリファがおすすめです。日本語のアプリとサポート、日本円での支払いで、はじめての人でも安心して使えます。容量を気にせず使いたいならHolafly、少ない容量で費用を抑えるならUbigi、まずは無料で試すならNomadも比べてみてください。
海外eSIMがあれば、空港でのルーターの受け取りや返却がいらなくなり、旅行がぐっと身軽になります。行き先や日数、使い方に合ったプランを選んで、旅行先でも快適にネットを使ってください。この記事の比較表が、サービス選びの参考になればうれしいです。
※料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。
本記事の作成における参照元
- トリファ 公式サイト(韓国の料金プラン)
- Holafly 公式サイト(韓国 eSIMプラン料金)
- Ubigi 公式サイト(eSIMデータプラン・韓国)
- Nomad 公式サイト(韓国 トラベルeSIM)