MOS試験対策講座おすすめ比較ランキング|オンライン・通学のパソコン講座を受講料・学習時間・受講形式で比較


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最終更新日:2026年10月4日(掲載の内容は2026年10月4日時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です)

MOS試験対策講座おすすめランキングTOP5

「事務職に応募するので、WordやExcelのスキルを資格で示したい」「自己流で使ってきたExcelを、基礎から学び直したい」「自宅で、自分のペースでMOSの勉強をしたい」――そんな人に向けて、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の試験対策ができる講座をまとめました。

MOSは、WordやExcelなどのOfficeソフトを使いこなすスキルを証明する資格です。独学でも合格を目指せますが、講座を使うと、試験に出る操作を効率よく学べます。講座には、動画で学ぶオンライン講座、教室に通う講座、映像を見ながら学ぶ講座などがあり、受講料や学習時間、質問できる仕組みがそれぞれ違います。

この記事では、MOSの試験対策ができる講座からハロー!パソコン教室・資格の大原・パソコン市民講座・アビバ・ヒューマンアカデミーの5つを、受講料・学習時間・受講形式・サポート・運営会社の視点で比べ、ランキング形式で紹介します。内容はすべて、2026年10月4日に各社の公式サイトで確認したものです(受講料は税込の通常価格)。

この記事の目次

  1. MOS試験対策講座のおすすめ比較ランキング
  2. 5つの講座の比較まとめ
  3. 受講料の比較
  4. 受講形式の比較
  5. MOSとは
  6. MOSの科目とレベル
  7. MOSの試験の受け方と受験料
  8. MOSを取るメリット
  9. MOS以外のパソコンの資格
  10. 講座を使うか、独学か
  11. 講座の選び方
  12. 科目の選び方
  13. 一般レベルと上級レベルの違い
  14. パソコンが苦手な人の始め方
  15. 勉強の進め方
  16. 学習時間の目安
  17. 試験当日のポイント
  18. 資格を仕事に生かす方法
  19. 仕事で役立つExcelとWordの機能
  20. よくある失敗と対策
  21. 申し込み前のチェックリスト
  22. 目的別の講座の選び方
  23. オンライン講座で続けるコツ
  24. 5つの講座の使い分け
  25. 5つの講座の向いている人
  26. 運営会社
  27. よくある質問
  28. ランキングまとめ

MOS試験対策講座のおすすめ比較ランキング

まずは5つの講座を、ランキング表にまとめました。各社公式サイトの掲載内容です(税込)。

順位 講座 運営 受講料の例 受講形式
1位 ハロー!パソコン教室 株式会社イー・トラックス Excel365(一般)19,010円、Word365(一般)20,210円 オンライン(動画)
2位 資格の大原 学校法人大原学園 Word単科19,300円、Word&Excel 35,600円 映像通学・Web通信
3位 パソコン市民講座 株式会社Cheery 入会金6,600円+1時間1,870円+月会費2,450円 教室・オンライン授業
4位 アビバ 株式会社リンクアカデミー カウンセリングで案内 オンライン・通学(個別対応)
5位 ヒューマンアカデミー ヒューマンアカデミー Excel 2019資格対策コース 月々3,000円〜 オンラインスタイル

※表は横にスクロールできます。

※2026年10月4日に各社の公式サイトで確認した内容です。割引やキャンペーンは含めていません。

第1位:ハロー!パソコン教室【1科目2万円前後。動画で自分のペースで学べるMOS対策講座】

※ハロー!パソコン教室の公式サイトは、利用規約で事前の承諾のないコンテンツの複製・転載を禁止しているため、この記事では公式サイトの画像を載せていません。講座の内容や受講料の詳細は、公式サイトで確かめてください。

運営 株式会社イー・トラックス(京都府京都市)
受講料の例 MOS Word365対策講座(一般)20,210円、MOS Excel365対策講座(一般)19,010円、Excel365 Expert(上級)18,910円、Word365 Expert(上級)17,710円
学習時間の目安 Word365(一般)全14講・約28時間、Excel365(一般)全13講・約26時間
受講期間 各講座4カ月
教材 FOM社のテキストと、講座の内容に対応した練習問題集
支払い方法 クレジットカード、銀行振込

ハロー!パソコン教室の特徴

ハロー!パソコン教室 オンライン校は、全国にパソコン教室を展開する「ハロー!パソコン教室」のオンライン版で、株式会社イー・トラックスが運営しています。自宅にいながら、動画でレッスンを受けられます。

MOS対策講座は、Word・Excelの一般レベルと上級(Expert)レベルがそろっており、1科目2万円前後で受講できます。テキストには分かりやすさで知られるFOM社の教材を使い、講座の内容に合わせた練習問題集で、試験の形に慣れることができます。受講期間は4カ月あるので、仕事や家事の合間に少しずつ進められます。

MOSの対策だけでなく、Excelの基礎から実務まで学べるマスターコースや、事務職向けの実践講座もあり、資格の勉強とあわせて実務のスキルを身につけたい人にも向いています。

ハロー!パソコン教室のおすすめポイント

  • 1科目2万円前後と、受講料が分かりやすい
  • 動画で、自分のペースで学べる
  • FOM社のテキストと練習問題集で試験に備えられる
  • 上級(Expert)の講座もある
  • 実務向けのOffice講座もそろっている

ハロー!パソコン教室の公式サイトはこちら

第2位:資格の大原【資格の学校のMOS対策。映像通学とWeb通信から選べる】

資格の大原公式サイトのトップページ
出典:資格の大原公式サイト

運営 学校法人大原学園(資格の大原)
受講料の例 MOS Word[365](一般レベル)試験対策コース 19,300円、Word&Excel 2科目パック 35,600円、Word&Excel&PowerPoint 3科目パック 50,000円
受講形式 校舎で映像を見て学ぶ映像通学と、自宅で学ぶWeb通信
試験 通年で受けられるCBT試験に対応
拠点 全国の校舎

資格の大原の特徴

資格の大原は、簿記や公務員などの資格講座で知られる大原学園の社会人講座です。MOSの一般レベル(365)の対策コースがあり、Word・Excel・PowerPointの単科のほか、複数の科目をまとめたパックも用意されています。

学び方は、校舎で講義の映像を見る「映像通学」と、自宅で学ぶ「Web通信」から選べます。資格の学校ならではの、試験合格に向けたカリキュラムで学べるのが特徴です。

資格の大原のおすすめポイント

  • 複数科目をまとめたパックで受講できる
  • 映像通学とWeb通信から選べる
  • 全国に校舎がある
  • 資格の学校のカリキュラムで学べる

注意点

上級(Expert)レベルや、ほかのバージョンの講座があるかは、公式サイトで確かめましょう。

資格の大原の公式サイトはこちら

第3位:パソコン市民講座【全国約100校の教室とオンライン授業。時間単位で受講できる】

パソコン市民講座公式サイトのトップページ
出典:パソコン市民講座公式サイト

運営 株式会社Cheery(NSGグループ)
料金 入会金6,600円、受講料1時間あたり1,870円、月会費2,450円(テキスト教材費は別)
MOS対策の目安 30時間〜(受講料56,100円〜)、受講期間1カ月〜
教室 全国約100校
サポート オンライン授業で質問できる。電話トラブルサポート(10時〜20時、年中無休)

パソコン市民講座の特徴

パソコン市民講座は、全国に約100校の教室を持つパソコンスクールで、株式会社Cheeryが運営しています。MOSの資格対策講座では、教室で学ぶほか、オンライン授業で質問しながら学べます。

受講料は1時間あたり1,870円の時間制で、必要な分だけ受講できます。MOSの対策は30時間程度からが目安とされています。電話でのトラブルサポートは年中無休で、パソコンの操作で困ったときにも相談できます。

パソコン市民講座のおすすめポイント

  • 全国約100校の教室で学べる
  • オンライン授業でも質問できる
  • 時間単位で、必要な分だけ受講できる
  • 電話のトラブルサポートが年中無休

注意点

受講料のほかに、入会金、月会費、テキスト教材費がかかります。合計の費用を、受講する時間数から計算して確かめましょう。

パソコン市民講座の公式サイトはこちら

第4位:アビバ【専門性の高い講師が個別に対応。オンラインも通学も選べる】

アビバ公式サイトのトップページ
出典:アビバ公式サイト

運営 株式会社リンクアカデミー(資格スクール大栄と同じグループ)
講座 MOS対策講座(Word・Excel・PowerPoint・Accessのレベル・目的別)
受講形式 オンラインと通学から選べる
指導 専門性の高い講師による個別対応
料金 無料体験やカウンセリングで案内

アビバの特徴

アビバは、全国にパソコン教室を展開するスクールで、株式会社リンクアカデミーが運営しています。MOS対策講座は、Word・Excel・PowerPoint・Accessの中から、レベルや目的に合わせて講座を選べます。

講師が一人ひとりに合わせて個別に対応するのが特徴で、初心者でも、短期間で合格を目指したい人でも、自分に合ったペースで学べます。オンラインと通学のどちらでも受講できるので、生活に合わせて選べます。

アビバのおすすめポイント

  • 講師の個別対応で学べる
  • オンラインと通学から選べる
  • Accessの対策もできる
  • 無料体験で教室の雰囲気を確かめられる

注意点

受講料は公式サイトに一律では掲載されていないため、無料体験やカウンセリングで確かめましょう。

アビバの公式サイトはこちら

第5位:ヒューマンアカデミー【基礎から資格対策まで。月々の受講料で学べるオンライン講座】

ヒューマンアカデミー公式サイトのトップページ
出典:ヒューマンアカデミー公式サイト

運営 ヒューマンアカデミー(ヒューマングループ)
受講料の例 Excel 2019 資格対策コース 月々3,000円〜(目安6カ月)、Word 2019 資格対策コース 月々3,400円〜(目安6カ月)、Excel 2019 マスターコース 月々3,200円〜(目安5カ月)
受講形式 オンラインスタイル
講座 基礎講座・応用講座・実践講座と資格対策を組み合わせたコース
そのほか 無料の講座説明会(オンライン参加可)

ヒューマンアカデミーの特徴

ヒューマンアカデミーは、さまざまな資格や仕事のスキルを学べる総合スクールです。Officeの講座では、Excel・Word・PowerPointの基礎から応用、実践までを学び、資格対策までつなげるコースがあります。

受講料は月々の支払いで表示されており、Excel 2019資格対策コースは月々3,000円から、受講期間の目安は6カ月です。はじめてOfficeを学ぶ人でも、基礎から順に学べる構成になっています。

ヒューマンアカデミーのおすすめポイント

  • 基礎から資格対策までまとめて学べる
  • 月々の支払いで受講できる
  • オンラインスタイルで学べる
  • 無料の講座説明会で相談できる

注意点

受講料の総額は、受講期間や支払い回数によって変わります。説明会で総額を確かめてから申し込みましょう。

ヒューマンアカデミーの公式サイトはこちら

5つの講座の比較まとめ

講座 受講料の例 受講形式 質問・サポート
ハロー!パソコン教室 1科目17,710円〜20,210円 オンライン(動画) 講座のサポート
資格の大原 単科19,300円、2科目35,600円 映像通学・Web通信 資格の学校のサポート
パソコン市民講座 1時間1,870円+入会金・月会費 教室・オンライン授業 授業中に質問、電話サポート
アビバ カウンセリングで案内 オンライン・通学 講師の個別対応
ヒューマンアカデミー 月々3,000円〜 オンラインスタイル 説明会・学習サポート

※表は横にスクロールできます。

受講料の比較

1科目の受講料で比べると、ハロー!パソコン教室のオンライン講座は17,710円〜20,210円、大原のWord単科は19,300円です。WordとExcelをまとめて学ぶなら、大原の2科目パック(35,600円)があります。パソコン市民講座は時間制で、MOS対策の目安30時間なら受講料56,100円に、入会金や月会費が加わります。アビバとヒューマンアカデミーは、カウンセリングや説明会で総額を確かめましょう。

受講料だけを見ると安く見える講座でも、テキスト代や受験料を合わせると総額が変わります。また、受講期間が長い講座は、そのぶん自分のペースで進めやすいという利点もあります。費用と学びやすさの両方から比べましょう。

受講形式の比較

自宅で自分のペースで学びたいなら、ハロー!パソコン教室のオンライン講座や大原のWeb通信が向いています。講師に直接質問しながら学びたいなら、パソコン市民講座やアビバの教室・オンライン授業が便利です。基礎から資格対策まで一つのコースで学びたい人は、ヒューマンアカデミーのコースが候補になります。

MOSとは

MOS(Microsoft Office Specialist)は、Word、Excel、PowerPoint、Access、OutlookといったOfficeソフトの操作スキルを証明する資格です。マイクロソフト社が認定する国際資格で、実際にソフトを操作して問題を解く実技試験です。

試験は、画面に表示される指示に従って、実際にWordやExcelを操作して答える形式です。知識を覚えるだけでなく、操作の手順を体で覚えることが合格への近道になります。そのため、講座でも、動画や講義を見たあとに自分で手を動かして練習する時間が大切です。

MOSの科目とレベル

MOSは、Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlookなどの科目ごとに試験があります。WordとExcelには、基本的な機能を問う「一般レベル(Associate)」と、より高度な機能を問う「上級レベル(Expert)」があります。対応するOfficeのバージョンごとに試験が分かれているので、受ける試験のバージョンに合わせた講座や教材を選びましょう。

MOSの試験の受け方と受験料

MOSの試験は、全国の試験会場で受けられます。毎月決まった日に行われる全国一斉試験と、会場ごとに日程が決まっている随時試験があります。パソコン市民講座の公式サイトによると、WordやExcelの一般レベルの受験料は通常価格12,980円(税込)、学割価格9,680円(税込)です。講座の受講料とは別にかかるので、あわせて予算に入れておきましょう。

MOSを取るメリット

  • WordやExcelのスキルを客観的に示せる
  • 事務職などの就職・転職で、履歴書に書ける
  • 試験勉強で、知らなかった便利な機能を覚えられる
  • 仕事の資料作成や集計が早くなる

MOS以外のパソコンの資格

パソコンのスキルを示す資格には、MOSのほかにも、日商PC検定やITパスポートなどがあります。日商PC検定は、文書作成やデータ活用をビジネスの場面に沿って問う試験で、ITパスポートは、ITの基礎知識を問う国家試験です。WordやExcelの操作スキルを直接示したい場合はMOS、ITの知識を幅広く示したい場合はITパスポートというように、目的に合わせて選びましょう。

講座を使うか、独学か

MOSは、市販のテキストと問題集で独学して合格する人もいます。独学は費用を抑えられる一方、分からないところを質問できず、続けにくいこともあります。講座を使うと、試験に出るポイントを順序立てて学べ、質問できる仕組みがある講座なら、つまずいてもすぐに解決できます。パソコンが苦手な人や、短期間で合格したい人は、講座を使うと効率よく進められます。

講座の選び方

1. 受講形式で選ぶ

自宅で学ぶか、教室に通うかを決めましょう。オンラインでも質問できる講座もあります。

2. 受講料の総額で選ぶ

受講料のほかに、入会金や月会費、テキスト代、受験料がかかるかを確かめましょう。

3. 受けたい科目とバージョンで選ぶ

受ける試験の科目とバージョンに対応した講座かどうかを確かめます。

4. 質問・サポートの仕組みで選ぶ

分からないところを質問できるか、講師の個別対応があるかも大切です。

科目の選び方

事務職を目指すなら、まずはWordとExcelの一般レベルから受ける人が多くいます。データの集計や分析をよく行う人はExcel、文書作成が多い人はWordを優先しましょう。プレゼン資料を作る機会が多い人はPowerPoint、データベースを扱う人はAccessも役に立ちます。

一般レベルと上級レベルの違い

一般レベル(Associate)は、文書や表の作成、書式の設定、基本的な関数やグラフなど、仕事でよく使う機能が中心です。上級レベル(Expert)では、Wordなら長い文書の管理や差し込み印刷、Excelなら複雑な関数やデータ分析、マクロの基本など、より高度な機能が問われます。まずは一般レベルに合格し、必要に応じて上級レベルに進むのが一般的な流れです。

パソコンが苦手な人の始め方

パソコンの操作に自信がない人は、いきなりMOSの対策から始めるより、マウスやキーボードの操作、ファイルの保存など、基本から学ぶと安心です。ハロー!パソコン教室のマスターコースや、ヒューマンアカデミーの基礎講座から始めるコースのように、基礎から資格対策まで順番に学べる講座もあります。タイピングに慣れておくと、試験の操作もスムーズになります。

勉強の進め方

  • 講座やテキストで、試験の範囲を一通り学ぶ
  • 操作を実際に手を動かして練習する
  • 模擬試験で、時間内に解く練習をする
  • 間違えた操作を、もう一度テキストで確かめる
  • 本番の試験を予約する

学習時間の目安

学習時間は、パソコンに慣れているかどうかで大きく変わります。ハロー!パソコン教室のMOS対策講座は、Word365(一般)で約28時間、Excel365(一般)で約26時間が目安です。パソコン市民講座では、MOS対策の目安を30時間程度からとしています。パソコンが初めての人は、基礎の講座から始めると、無理なく進められます。

仕事や家事で忙しい人は、平日は30分程度、週末にまとめて1〜2時間というように、無理のない計画を立てるのがおすすめです。模擬試験で合格ラインに届くようになったら、試験を予約しましょう。

学習を始める前に、自分のパソコンのOfficeのバージョンを確かめておきましょう。受ける試験と同じバージョンで練習すると、画面の違いに戸惑わずに済みます。手元のパソコンにOfficeが入っていない場合は、教室のパソコンを使える講座を選ぶ方法もあります。

試験当日のポイント

  • 受験票や本人確認書類など、必要な持ち物を前日に確かめる
  • 試験会場には余裕をもって到着する
  • 分からない問題は後回しにして、解ける問題から進める
  • 時間配分を意識して、最後に見直す

資格を仕事に生かす方法

MOSに合格したら、履歴書の資格欄に科目名とレベルを書きましょう。面接では、勉強して身につけた機能を、実際の仕事でどう使えるかを具体的に話すと、スキルが伝わりやすくなります。資格を取ったあとも、仕事の中で使い続けることで、さらにスキルが身につきます。

仕事で役立つExcelとWordの機能

  • Excelの関数:合計(SUM)、条件で分ける(IF)、表から探す(VLOOKUPなど)
  • Excelのグラフと表:データを見やすくまとめ、報告書に使う
  • Excelのピボットテーブル:大量のデータを集計・分析する
  • Wordのスタイルと目次:長い文書を整えて読みやすくする
  • Wordの差し込み印刷:宛名やお知らせを一度にたくさん作る

MOSの勉強では、こうした機能を一通り練習するので、資格を取ったあとも、仕事の効率を上げるのに役立ちます。

よくある失敗と対策

  • 試験のバージョンと教材が違った:受ける試験のバージョンに合った講座・教材を選ぶ
  • 操作の練習が足りなかった:模擬試験で、実際に手を動かして練習する
  • 時間が足りなかった:時間を計って解く練習をする
  • 受講料以外の費用を見落とした:入会金・月会費・受験料も含めて計算する

また、講座の受講期間が終わる前に試験を受けられるよう、早めに試験日を決めておくと、学習の目標が立てやすくなります。受講期間を過ぎると、動画を見られなくなる講座もあるので注意しましょう。

申し込み前のチェックリスト

  • 受けたい科目・レベル・バージョン
  • 受講形式(オンライン・通学)
  • 受講料の総額(入会金・月会費・テキスト代・受験料)
  • 受講期間
  • 質問できる仕組み

目的別の講座の選び方

就職・転職で使いたい人

事務職への応募を考えている人は、WordとExcelの一般レベルをまとめて取ると、履歴書でスキルを示しやすくなります。大原の2科目パックのように、まとめて学べる講座が便利です。

今の仕事を効率化したい人

仕事でよく使う科目から学ぶと、勉強した内容をすぐに仕事で試せます。時間単位で受講できるパソコン市民講座のように、必要な分だけ学べる講座も向いています。

パソコンを基礎から学びたい人

基礎講座から資格対策まで順番に学べる、ヒューマンアカデミーのコースや、ハロー!パソコン教室のマスターコースが候補になります。

オンライン講座で続けるコツ

  • 1回の学習時間を短く決めて、毎日続ける
  • 学習する曜日と時間を、あらかじめ予定に入れておく
  • 動画を見るだけでなく、必ず自分のパソコンで操作する
  • 受講期間の終わりから逆算して、試験日を決める

どの講座でも、合格したあとに実際の仕事でWordやExcelを使い続けることで、身につけたスキルがさらに定着します。

5つの講座の使い分け

費用を抑えて自宅で学びたいならハロー!パソコン教室、資格の学校で複数科目をまとめて学びたいなら大原、教室で質問しながら必要な時間だけ学びたいならパソコン市民講座、講師の個別対応を受けたいならアビバ、基礎から資格対策まで一つのコースで学びたいならヒューマンアカデミー、という使い分けができます。

5つの講座の向いている人

  • ハロー!パソコン教室がおすすめの人:動画で自分のペースで学び、1科目ずつ費用を抑えたい人
  • 資格の大原がおすすめの人:資格の学校で、複数科目をまとめて学びたい人
  • パソコン市民講座がおすすめの人:教室やオンライン授業で質問しながら、時間単位で学びたい人
  • アビバがおすすめの人:講師の個別対応で、自分に合ったペースで学びたい人
  • ヒューマンアカデミーがおすすめの人:基礎から資格対策まで、月々の支払いでまとめて学びたい人

運営会社

講座 運営
ハロー!パソコン教室 株式会社イー・トラックス(京都府京都市)
資格の大原 学校法人大原学園
パソコン市民講座 株式会社Cheery(NSGグループ)
アビバ 株式会社リンクアカデミー
ヒューマンアカデミー ヒューマンアカデミー(ヒューマングループ)

※表は横にスクロールできます。

よくある質問

Q. MOSは独学でも合格できますか?

A. 市販のテキストと問題集で独学して合格する人もいます。パソコンが苦手な人や、短期間で合格したい人は、講座を使うと効率よく学べます。

Q. いちばん安い講座はどれですか?

A. 1科目の受講料では、ハロー!パソコン教室のオンライン講座(17,710円〜20,210円)や、大原のWord単科(19,300円)が手頃です。

Q. 受講料のほかにかかる費用はありますか?

A. MOSの受験料が別にかかります。パソコン市民講座の公式サイトによると、WordやExcelの一般レベルは通常価格12,980円(税込)です。

Q. どの科目から受ければよいですか?

A. 事務職を目指すなら、WordとExcelの一般レベルから受ける人が多くいます。

Q. 講座の受講期間はどのくらいですか?

A. ハロー!パソコン教室のMOS対策講座は各4カ月、ヒューマンアカデミーの資格対策コースは目安6カ月です。パソコン市民講座は、MOS対策の目安を1カ月からとしています。

Q. MOSの試験はいつ受けられますか?

A. 全国一斉試験と、試験会場ごとに日程が決まっている随時試験があり、自分の都合に合わせて受けられます。

Q. 質問できる講座はどれですか?

A. パソコン市民講座はオンライン授業で質問でき、アビバは講師が個別に対応しています。

ランキングまとめ

  • 1位 ハロー!パソコン教室:1科目2万円前後。動画で自分のペースで
  • 2位 資格の大原:映像通学とWeb通信。科目パックあり
  • 3位 パソコン市民講座:全国約100校と時間単位の受講
  • 4位 アビバ:講師の個別対応。オンラインも通学も
  • 5位 ヒューマンアカデミー:基礎から資格対策まで月々の支払いで

MOSの試験対策講座は、受講形式、受講料の総額、質問できる仕組みで選ぶのがポイントです。受講料や講座の内容は変わることがあるので、申し込みの前に各社の公式サイトで最新の情報を確かめてください。


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