包丁ブランドの公式オンラインショップおすすめ比較ランキング|価格・研ぎ直し・送料を比較


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最終更新日:2026年10月3日(掲載の内容は2026年10月3日時点で各社の公式サイトに掲載されている情報です)

包丁ブランドの公式オンラインショップおすすめランキングTOP3

「毎日使う包丁を、きちんとしたものに買い替えたい」「メーカーから直接買って、研ぎ直しまで任せたい」「贈り物に名入れの包丁を選びたい」――そんなときに便利なのが、包丁メーカーが自ら運営する公式オンラインショップです。

公式オンラインショップでは、そのブランドの包丁がシリーズごとに並び、刃渡りや鋼材、ハンドルの素材といった仕様を確かめながら選べます。購入後の研ぎ直しや修理の窓口をメーカー自身が用意しているところも多く、長く使う道具を買う場所として安心感があります。

この記事では、包丁ブランドの公式オンラインショップからKISEKI:・藤次郎・タダフサの3つを、扱う包丁と価格・研ぎ直しなどのアフターサービス・送料・支払い方法・運営会社の視点で比べ、ランキング形式で紹介します。内容はすべて、2026年10月3日に各社の公式サイトで確認したものです。

この記事の目次

  1. 包丁ブランドの公式オンラインショップおすすめ比較ランキング
  2. 3ショップの比較まとめ
  3. 価格の比較
  4. 研ぎ直し・修理サービスの比較
  5. 送料と支払い方法の比較
  6. 包丁の主な種類
  7. 鋼材の種類と特徴
  8. 包丁の選び方
  9. 公式オンラインショップで買うメリット
  10. 名入れについて
  11. 購入から届くまでの流れ
  12. 届いたら確認したいこと
  13. 包丁のお手入れの基本
  14. 研ぎ直しに出すときの流れ
  15. まな板の選び方
  16. 贈り物にするときのポイント
  17. 3ショップの向いている人
  18. 購入前のチェックリスト
  19. 運営会社
  20. よくある質問
  21. ランキングまとめ

包丁ブランドの公式オンラインショップおすすめ比較ランキング

まずは3つのショップを、ランキング表にまとめました。各社公式サイトの掲載内容です(価格は税込)。

順位 ショップ 運営(所在地) 三徳包丁の価格例 研ぎ直し
1位 KISEKI: 福田刃物工業株式会社(岐阜県関市) 49,500円 「里帰り」研ぎ直し(返送の送料は無料)
2位 藤次郎 藤次郎株式会社(新潟県燕市) 13,200円(170mm) 770円~(刃渡りで変わる)
3位 タダフサ 株式会社タダフサ(新潟県三条市) 14,300円(170mm) 550円~(他社製も受付)

※表は横にスクロールできます。

※2026年10月3日に各社の公式サイトで確認した内容です。価格や条件は変わることがあります。

第1位:KISEKI:【工業用刃物メーカーがつくる超硬合金の包丁】

※この記事では、KISEKI:の公式サイトの画像は載せていません。サービスの詳細は公式サイトで確かめてください。

運営 福田刃物工業株式会社(岐阜県関市、1896年創立)
包丁の素材 超硬合金
価格の例(税込) 三徳 49,500円、ペティ 42,900円
関連商品 砥石セット、ダイヤモンド砥石・ホルダー、青森ヒバのまな板、カッティングボード
名入れ かな・漢字8文字まで/英字19文字まで
研ぎ直し 「里帰り」研ぎ直し(自社製品のみ)
支払い方法 クレジットカード、コンビニ払い、代金引換、Apple Pay

KISEKI:の特徴

KISEKI:は、岐阜県関市で工業用機械刃物を手がける福田刃物工業株式会社の包丁ブランドです。工業用の刃物で使われる超硬合金を包丁に用いているのが特徴で、公式オンラインショップから直接購入できます。

ラインナップは三徳包丁(49,500円)とペティナイフ(42,900円)が中心です。公式サイトでは、希少金属の価格高騰を理由に、2026年6月1日の予約分から価格を改定したと案内されています。人気の商品は予約販売となることがあり、お届けまでの時期は公式サイトで案内されています。

包丁といっしょに使える砥石のセット(56,980円・50,380円)や、ダイヤモンド砥石・ホルダー(7,480円)、青森ヒバのまな板(大10,800円・小9,400円)、カッティングボード(18,700円)もそろいます。名入れはかな・漢字で8文字まで、英字で19文字までと案内されています。

購入後は、「里帰り」と呼ばれる研ぎ直しサービスを利用できます。お客様が包丁を送る際の送料は自己負担、返送の送料は無料で、10日~15日ほどで戻ってくると案内されています。対象は自社の製品のみで、他社製の包丁は受け付けていません。

KISEKI:の公式サイトはこちら

第2位:藤次郎【燕の刃物メーカー。シリーズが豊富で研ぎ直しも手ごろ】

藤次郎公式サイトのトップページ
出典:藤次郎公式サイト

運営 藤次郎株式会社(新潟県燕市)
価格の例(税込) TOJIRO PRO 三徳170mm 13,200円、BASICダマスカス 三徳170mm 13,200円、CLASSIC 菜切165mm 13,200円
送料(税込) 880円~1,540円(地域で変わる)/30,000円以上で無料、会員は10,000円以上で無料
支払い方法 クレジットカード、コンビニ決済、QRコード決済、銀行振込、代金引換
研ぎ直し 770円~(刃渡りで変わる)、刃欠け直し・仕上げ直し・柄の交換
直営店 燕本店、東京、大阪

藤次郎の特徴

藤次郎は、新潟県燕市の藤次郎株式会社が展開する包丁ブランドです。公式オンラインショップでは、TOJIRO PRO、BASIC、CLASSICなど、いくつものシリーズの包丁をそろえています。三徳包丁は13,200円(170mm)から選べ、和包丁や洋包丁、ペティナイフなど種類も豊富です。

研ぎ直しの料金は刃渡りによって決まり、70mm~150mmで770円~990円、165mm~180mmで1,100円、200mm~210mmで1,210円、240mm以上で1,320円からと案内されています。刃欠けの修理や仕上げ直し、木柄・ハンドルの交換にも対応しています。修理の履歴は「マイカルテ」で確認できます。

送料は地域によって880円~1,540円(税込)で、1つの送り先につき30,000円以上の購入で無料、会員登録をしている場合は10,000円以上で無料になります。ネコポスで届けられる商品もあります。燕本店のほか、東京・大阪にも直営店があります。

藤次郎の公式サイトはこちら

第3位:タダフサ【三条の庖丁工房。他社製の研ぎ直しも受付】

タダフサ公式サイトのトップページ
出典:タダフサ公式サイト

運営 株式会社タダフサ(新潟県三条市)
価格の例(税込) 万能170mm三徳 14,300円、万能125mmペティ 12,100円、万能210mm牛刀 15,400円、パン切り 14,850円
三徳の仕様 刃渡り170mm、完全3層(鋼:SLD鋼/地金:ステンレス)
送料 1,000円(税別)、北海道・沖縄・離島は別途/30,000円以上で無料
支払い方法 クレジットカード、Amazon Pay、代金引換
研ぎ直し 550円~(刃渡りで変わる)、他社製・海外製の家庭用包丁も受付

タダフサの特徴

タダフサは、新潟県三条市の株式会社タダフサが運営する「庖丁工房タダフサ」の公式オンラインショップです。「基本の3本、次の1本」というシリーズでは、三徳・ペティ・パン切りなど、家庭でよく使う包丁を選びやすくまとめています。

万能170mm三徳は14,300円(税込)で、刃渡り170mm、鋼にSLD鋼、地金にステンレスを用いた完全3層の構造です。ほかに万能125mmペティ(12,100円)、万能210mm牛刀(15,400円)、パン切り(14,850円)、出刃150mm(22,000円)、砥石#800の基本セット(6,600円)などがあります。

研ぎ直しは、自社の製品はもちろん、他社製・海外製の家庭用包丁も受け付けていると案内されています(他社製の波刃付き包丁やセラミック製の包丁は対象外)。料金は刃渡り12cmまで550円、18cmまで1,100円、21cmまで1,650円、21cm以上で2,200円です。届いてから1週間~10日ほどを目安に、代金引換で返却されます。

タダフサの公式サイトはこちら

3ショップの比較まとめ

項目 KISEKI: 藤次郎 タダフサ
主な素材 超硬合金 シリーズで異なる SLD鋼×ステンレス(三徳)など
三徳の価格例 49,500円 13,200円 14,300円
研ぎ直し 自社製品のみ(返送無料) 770円~ 550円~(他社製も可)
名入れ あり あり あり
支払い カード・コンビニ・代引・Apple Pay カード・コンビニ・QR・振込・代引 カード・Amazon Pay・代引
直営店 ― 燕本店・東京・大阪 あり(公式サイトで案内)

※表は横にスクロールできます。

工業用刃物メーカーならではの素材の包丁を選びたいならKISEKI:、手ごろな価格帯で多くのシリーズから選びたいなら藤次郎、家庭で使う基本の包丁をそろえ、他社製の包丁の研ぎ直しもまとめて任せたいならタダフサが向いています。

価格の比較

3ショップの代表的な包丁の価格(税込)をまとめました。いずれも公式サイトの通常の価格です。

ショップ 三徳 ペティ そのほか
KISEKI: 49,500円 42,900円 砥石セット 50,380円~
藤次郎 13,200円(PRO・BASICダマスカス 170mm) シリーズで異なる CLASSIC 菜切165mm 13,200円
タダフサ 14,300円(170mm) 12,100円(125mm) 牛刀210mm 15,400円、パン切り 14,850円

※表は横にスクロールできます。

KISEKI:は素材に超硬合金を用いているため、ほかの2つと比べて価格帯が高めです。藤次郎とタダフサは、三徳包丁が13,000円~15,000円ほどの価格帯から選べます。包丁は長く使う道具なので、価格だけでなく、研ぎ直しの料金や窓口もあわせて比べておくと、使い続けるときの費用が見えてきます。

研ぎ直し・修理サービスの比較

項目 KISEKI: 藤次郎 タダフサ
料金 公式サイトで案内 770円~1,320円~(刃渡り別) 550円~2,200円(刃渡り別)
他社製の受付 受け付けない 公式サイトで確認 家庭用包丁は受付(波刃・セラミック除く)
送料 往路は自己負担、返送は無料 公式サイトで確認 返却は代金引換
戻るまでの目安 10日~15日 公式サイトで確認 1週間~10日
そのほかの修理 ― 刃欠け、仕上げ直し、柄の交換 刃欠け、型直し、柄の交換

※表は横にスクロールできます。

タダフサの研ぎ直しでは、刃欠けの幅が2mmまでは通常料金に含まれ、2mm以上5mm未満は330円、5mm以上は660円が加わります。先端が折れた包丁などの型直しは550円から、和包丁の柄の交換も550円からと案内されています。藤次郎は修理の履歴を「マイカルテ」で確認できます。

送料と支払い方法の比較

項目 KISEKI: 藤次郎 タダフサ
送料 商品代金に含む(北海道・沖縄は別途の案内あり) 880円~1,540円(税込) 1,000円(税別)、北海道・沖縄・離島は別途
送料無料の条件 ― 30,000円以上(会員は10,000円以上) 30,000円以上
代引手数料 金額で変わる 330円~1,100円(税込) 300円(税別)
発送の目安 注文・入金確認後2日~7日 注文確定後3営業日以内 原則10日以内

※表は横にスクロールできます。

KISEKI:は特定商取引法に基づく表記で「送料は商品代金に含まれています」と案内しており、配送のページでは北海道・沖縄への送料も案内されています。藤次郎のコンビニ決済には1回220円(税込)の手数料がかかります。名入れをする場合は、発送までの日数が通常と異なることがあります。

包丁の主な種類

種類 主な用途
三徳包丁 野菜・肉・魚と幅広く使える、家庭で定番の包丁
牛刀 刃渡りが長めの洋包丁。肉や大きな食材を切るのに使う
ペティナイフ 刃渡りが短めの小さな包丁。果物の皮むきや細かい作業に
菜切包丁 刃がまっすぐな四角い包丁。野菜を刻むのに使う
出刃包丁 刃が厚く重い和包丁。魚をさばくのに使う
刺身包丁(柳刃) 刃渡りが長く細い和包丁。刺身を引き切るのに使う
パン切り包丁 刃に波形がついた包丁。パンをつぶさずに切るのに使う

※表は横にスクロールできます。

はじめの1本なら、野菜も肉も魚も切れる三徳包丁が選ばれることが多いです。そのうえで、細かい作業用にペティナイフ、パンをよく食べるならパン切り包丁、と使い方にあわせて買い足していくと、台所での作業がしやすくなります。

鋼材の種類と特徴

包丁の刃に使われる素材にはいくつかの種類があり、お手入れの仕方や研ぎやすさが変わります。

  • ステンレス:錆びにくく、お手入れがしやすい。家庭用の包丁で広く使われる
  • 鋼(はがね):昔ながらの素材で研ぎやすい。水気が残ると錆びやすいので、使ったらすぐに拭く
  • 複合材(割込み・3層など):鋼をステンレスで挟んだ構造。鋼の研ぎやすさとステンレスの扱いやすさをあわせ持つ
  • 超硬合金:工業用の刃物にも使われる硬い素材。研ぎ直しはメーカーの案内に従う

タダフサの万能三徳は、SLD鋼をステンレスで挟んだ完全3層の構造です。KISEKI:は超硬合金を用いており、研ぎ直しは自社の「里帰り」サービスで受け付けています。素材によって研ぎ方や向いている砥石が違うので、購入前にメーカーのお手入れの案内を読んでおきましょう。

包丁の選び方

  1. 種類を決める:はじめての1本なら三徳包丁、用途があれば牛刀や出刃など
  2. 刃渡りを決める:家庭用の三徳なら165mm~180mmほどが目安。まな板の大きさや手の大きさも考える
  3. 素材を決める:お手入れのしやすさならステンレス、研ぎやすさなら鋼や複合材
  4. ハンドルを確かめる:木の柄、樹脂の柄など。握りやすさや洗いやすさが変わる
  5. アフターサービスを確かめる:研ぎ直しの料金や窓口、他社製の受付の有無

包丁は毎日手に持つ道具です。重さや持ったときのバランスは人によって好みが分かれるので、直営店がある場合は、実物を手に取ってから選ぶのもよい方法です。

公式オンラインショップで買うメリット

  • シリーズの全体がわかり、刃渡りや仕様を比べながら選べる
  • 研ぎ直しや修理の窓口がメーカーとつながっている
  • 名入れなど、メーカーならではのサービスを申し込める
  • 砥石やまな板など、メーカーが案内するお手入れ用品をいっしょにそろえられる
  • 運営会社や返品の条件を、特定商取引法に基づく表記で確かめられる

一方で、送料の条件や支払い方法はショップごとに違います。送料無料になる金額や、代金引換の手数料などは、購入前に公式サイトで確認しておきましょう。

名入れについて

3ショップとも、包丁への名入れを案内しています。KISEKI:はかな・漢字で8文字まで、英字で19文字までと案内されています。名入れをした商品は、お客様都合での返品やキャンセルができないことが一般的です。藤次郎は「名入れした商品」を返品・交換の対象外としており、タダフサも名入れ注文品の返品は受け付けないと案内しています。

名入れの文字は、注文前に表記の誤りがないか、よく確かめてから申し込みましょう。贈り物にする場合は、名入れにかかる日数も考えて、早めに注文しておくと安心です。

購入から届くまでの流れ

  1. 公式オンラインショップで包丁の種類・刃渡り・シリーズを選ぶ
  2. 名入れなどのオプションがあれば申し込む
  3. 送り先と支払い方法を選んで注文する
  4. 注文確認のメールを受け取る
  5. 発送の連絡を受け取り、商品が届く

発送までの目安は、KISEKI:が注文・入金確認後2日~7日、藤次郎が注文確定後3営業日以内(銀行振込は入金確認後3営業日以内)、タダフサが原則10日以内です。予約販売の商品や在庫がない商品は、案内された時期のお届けとなります。

届いたら確認したいこと

  • 注文した種類・刃渡り・名入れの内容と合っているか
  • 刃や柄に傷や欠けがないか
  • 付属品(ケースや説明書など)がそろっているか

気になる点があれば、すぐにショップへ連絡します。KISEKI:は到着から7日以内、藤次郎は到着から14日以内、タダフサは到着から7日以内の連絡を返品の条件としています。使用した商品は返品の対象外となることが多いので、まずは確認をすませてから使い始めましょう。

包丁のお手入れの基本

  • 使ったらすぐに洗い、乾いた布で水気をよく拭き取る
  • 食器洗い乾燥機の使用は、メーカーの案内を確かめる
  • かたい骨や冷凍食品など、刃を傷める食材は避ける
  • 保管は刃が他のものに当たらないようにする
  • 切れ味が落ちてきたら、砥石で研ぐか研ぎ直しに出す

特に鋼の包丁は、水気が残ると錆びやすくなります。使ったらすぐに洗って拭く習慣をつけると、長くきれいに使えます。

研ぎ直しに出すときの流れ

  1. 公式サイトで研ぎ直しの対象と料金を確かめる
  2. 申し込みの用紙(問診票など)を用意する
  3. 包丁の刃をしっかり保護して梱包する
  4. メーカーへ送る
  5. 研ぎ直しが終わった包丁を受け取る

タダフサでは、公式サイトからプリントできる「庖丁問診票」を同封するよう案内されています。研ぎ方に希望があれば書き添えることもできます。包丁を送るときは、刃先が箱を突き破らないよう、段ボールなどで刃をしっかり覆ってから梱包しましょう。

まな板の選び方

包丁といっしょに見直したいのが、まな板です。木のまな板は刃あたりがやわらかく、樹脂のまな板は洗いやすく扱いやすいのが一般的な特徴です。KISEKI:では青森ヒバのまな板(大10,800円・小9,400円)やカッティングボード(18,700円)を扱っています。

タダフサでは、まな板の削り直しのサービスも案内されています。木のまな板は使ううちに表面に傷がつきますが、削り直すことで長く使い続けられます。

贈り物にするときのポイント

  • 相手がよく作る料理にあわせて種類を選ぶ(はじめてなら三徳包丁)
  • 名入れを入れる場合は、文字の誤りがないかよく確かめる
  • 名入れの日数も考えて、早めに注文する
  • 研ぎ直しの窓口を添えて伝えると、長く使ってもらいやすい

贈り物として包丁を選ぶときは、受け取る人の台所の様子も想像してみましょう。まな板の大きさや収納の場所によって、使いやすい刃渡りは変わります。迷ったときは、家庭で幅広く使える刃渡り170mm前後の三徳包丁を選び、研ぎ直しの申し込み方法を書いたメモを添えて渡すと、受け取った人が長く使い続けるきっかけになります。

3ショップの向いている人

ショップ こんな人に向いている
KISEKI: 工業用刃物メーカーの超硬合金の包丁を使ってみたい人、研ぎ直しまでメーカーに任せたい人
藤次郎 多くのシリーズから選びたい人、直営店で実物を見たい人、手ごろな料金で研ぎ直しを頼みたい人
タダフサ 家庭で使う基本の包丁をそろえたい人、他社製の包丁の研ぎ直しもまとめて頼みたい人

※表は横にスクロールできます。

どのショップも、包丁そのものだけでなく、購入後のお手入れや研ぎ直しまで相談できる窓口を用意しています。使い始めてから困ったことがあれば、まずは購入したメーカーの公式サイトの案内や問い合わせ先を確かめてみましょう。

購入前のチェックリスト

  • 欲しい包丁の種類と刃渡りは決まっているか
  • 素材とお手入れの方法を確かめたか
  • 送料と送料無料の条件を確かめたか
  • 支払い方法と手数料を確かめたか
  • 名入れの内容と日数を確かめたか
  • 研ぎ直しの料金と窓口を確かめたか
  • 返品の条件を確かめたか

運営会社

ショップ 運営会社 所在地
KISEKI: 福田刃物工業株式会社 岐阜県関市小屋名353
藤次郎 藤次郎株式会社 新潟県燕市物流センター一丁目13番地
タダフサ 株式会社タダフサ 新潟県三条市東本成寺27-16

※表は横にスクロールできます。

福田刃物工業株式会社は1896年(明治29年)創立で、工業用機械刃物・工業用機械部品・治工具の製造販売と、包丁ブランドKISEKI:の製造販売を行っています。いずれも各社公式サイトの会社概要・特定商取引法に基づく表記で確認した内容です。

よくある質問

Q. はじめての1本には、どの種類がよいですか?

A. 野菜・肉・魚と幅広く使える三徳包丁が、はじめての1本として選ばれることが多いです。刃渡りは165mm~180mmほどが目安です。

Q. KISEKI:の包丁はいくらですか?

A. 2026年10月3日時点の公式サイトでは、三徳が49,500円、ペティが42,900円(税込)です。2026年6月1日の予約分から価格を改定したと案内されています。

Q. 他社の包丁も研ぎ直してもらえますか?

A. タダフサは他社製・海外製の家庭用包丁の研ぎ直しを受け付けています(他社製の波刃付き包丁・セラミック製は対象外)。KISEKI:の「里帰り」は自社製品のみが対象です。

Q. 藤次郎の送料はいくらですか?

A. 地域によって880円~1,540円(税込)です。1つの送り先につき30,000円以上の購入で無料、会員登録をしている場合は10,000円以上で無料になります。

Q. タダフサで使える支払い方法は?

A. クレジットカード(VISA・ダイナース・マスター・JCB・アメリカンエキスプレス)、Amazon Pay、代金引換です。

Q. 名入れした包丁は返品できますか?

A. 名入れをした商品は、お客様都合での返品・交換ができないと案内しているショップが多いです。注文前に文字の内容をよく確かめましょう。

Q. 研ぎ直しはどれくらいで戻ってきますか?

A. タダフサは届いてから1週間~10日ほど、KISEKI:の「里帰り」は10日~15日ほどが目安と案内されています。

Q. 届いた包丁に不具合があったら?

A. すぐにショップへ連絡しましょう。藤次郎は到着から14日以内、KISEKI:とタダフサは到着から7日以内の連絡を返品の条件としています。

Q. 藤次郎の研ぎ直しの料金は?

A. 刃渡り70mm~150mmで770円~990円、165mm~180mmで1,100円、200mm~210mmで1,210円、240mm以上で1,320円から(税込)と案内されています。刃欠けの修理や仕上げ直し、柄の交換にも対応しています。

Q. タダフサの送料はいくらですか?

A. 宅配便の配送料は1,000円(税別)で、北海道・沖縄・離島へのお届けは別途料金がかかります。合計30,000円以上の購入で送料無料です。代金引換の場合は手数料300円(税別)がかかります。

Q. KISEKI:で使える支払い方法は?

A. クレジットカード(VISA・Master・AMEX・JCB)、コンビニ払い(手数料190円、3日以内に支払い)、代金引換、Apple Payが案内されています。

Q. 直営店で実物を見ることはできますか?

A. 藤次郎は燕本店のほか、東京・大阪に直営店があります。タダフサも直営店・実店舗の案内を公式サイトに掲載しています。訪れる前に営業日や時間を確かめておきましょう。

Q. 自分で研ぐ場合、砥石はどれを選べばよいですか?

A. 包丁の素材によって合う砥石が違うため、メーカーの案内に従うのが確実です。タダフサは砥石#800の基本セット(6,600円)、KISEKI:は砥石セットやダイヤモンド砥石・ホルダー(7,480円)を扱っています。

Q. 予約販売の商品はいつ届きますか?

A. KISEKI:では人気の商品が予約販売となることがあり、お届けの時期は公式サイトの商品ページで案内されています。注文前に時期を確かめておきましょう。

Q. 食器洗い乾燥機で洗えますか?

A. 包丁の素材や柄によって対応が異なります。説明書やメーカーの公式サイトの案内を確かめ、わからない場合は手洗いにしておくと安心です。

Q. 刃渡りはどれくらいを選べばよいですか?

A. 家庭用の三徳包丁なら165mm~180mmほどがよく選ばれます。まな板が小さい場合や、手が小さい人は短めを、大きな食材をよく切る人は長めを選ぶと扱いやすくなります。ペティナイフは120mm~150mmほどが目安です。

Q. 藤次郎のコンビニ決済に手数料はかかりますか?

A. 1回の決済につき220円(税込)の手数料がかかると案内されています。銀行振込の手数料はお客様の負担です。代金引換の手数料は、購入金額に応じて330円~1,100円(税込)です。

Q. 包丁を送るときの梱包はどうすればよいですか?

A. 刃先が箱を突き破らないよう、段ボールや厚紙で刃全体を覆い、テープでしっかり留めてから箱に入れます。すき間には緩衝材を詰め、箱の外側に「刃物在中」と書いておくと、受け取る側も安全に開けられます。

Q. 鋼の包丁が錆びてしまったら?

A. 軽い錆びであれば、研ぐことで落とせる場合があります。自分で手入れするのが難しい場合は、メーカーの研ぎ直しに相談してみましょう。タダフサでは、錆びを落とす際に表面を磨くため、ロゴなどの印刷が消える可能性があると案内されています。

ランキングまとめ

  • 1位 KISEKI::工業用刃物メーカーの超硬合金の包丁。返送無料の「里帰り」研ぎ直し
  • 2位 藤次郎:燕の刃物メーカー。シリーズが豊富で、研ぎ直しは770円から
  • 3位 タダフサ:三条の庖丁工房。基本の包丁がそろい、他社製の研ぎ直しも受付

包丁は、選び方とお手入れしだいで長く使える道具です。価格だけでなく、研ぎ直しの窓口や送料の条件もあわせて比べて、自分に合ったショップを選んでください。


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